■【2005/10/23放送分】 部屋にこもりっきりの青年を救え!!
----
【オープニング】
■番組宛てに届いた一通の手紙
「初めまして。いつも番組を楽しく拝見させていただいております。私には今年25歳になる『良和』という息子がおりまして、とにかく人見知りがひどく、部屋にこもりっきりでほとんど外に出なくなってしまいました。そんな息子も『ガキの使い』は大好きで、中でも『ハイテンション』が好きらしいです。どうかメンバーの皆さんで勇気づける意味も込めて、外の世界の楽しさを教えて頂けないでしょうか。どうかお願いします。佐々木幸子」
浜田 「ハイテンションで外に出てくるかね・・・。」
松本 「まあ、ハイテンションが好きだという時点で、笑いのレベルはそんなに高くないわな。」
浜田 「(笑)」
さっそくメンバー(+品川庄司)は、そのお宅へ行き、良和君の部屋の前で良和君が好きだというハイテンション芸をやることに。はたして、ひきこもり青年は、部屋から出てきてくれるのか?!
※ホホホイとパピプペポの夢(?)のコラボも実現・他
【フリートーク】
松本 「あの、これぼく今だから言いますけど、こないだの10月10日に(東京で)大地震があるっていう噂があったんですよ。」
浜田 「ああ、あったあった。」
松本 「!!お前も知ってんの?!」
浜田 「知ってるよ。」
松本 「なんで知ってるの?!」
浜田 「・・・。」
松本 「(客に向けて)知ってた?」
客 「知らなーい。」
松本 「(大地震の噂)あってんで。んで、9日仕事終わりで、ソッコー名古屋に逃げたからね!」
浜田 「それがね、あの、ヘイ×3を撮ってたんですよ。(客に)その日ね。」
松本 「ああ、ヘイ×3撮ってましたよ。」
浜田 「(松本が)急いで出て行ったのよ。」
松本 「ええ。(笑)」
浜田 「んで、『なんや?』って聞いたら(スタッフが)『(松本さん、)逃げました。』って言うから、『はあぁ~?!』」
松本 「(笑)。いやいやいや~、ほんとにそうなんですよ。割とあの番組テンポよくいくじゃないですか?」
浜田 「うん。」
松本 「あの日に限って(時間が)押しやがって、だんだん『おれの望みが~っ!』」
(バシッ!)
松本 「『おれの望みが~っ!』思うて(あせって)。」
浜田 「『おれ、逃げられへん!』って?(笑)」
松本 「そう。ほんで品川から(新幹線)飛び乗りましたよ。」
浜田 「(笑)」
松本 「で、お前、残ってたやろ?なんも知らんと。『へっへっへ~。』(高笑い)」
浜田 「・・・。」
松本 「あの、トンネル入ると暗くなって、(窓に)自分が映るやろ?」
浜田 「うん。」
松本 「自分、うっすら笑ってたもん。」
(バシッ!)
松本 「『あかん!うっすら笑ってた!知らんうちに。』思うて。」
浜田 「やかましいわ、あほ。」
松本 「まあね、」
浜田 「なんもなかったね。」
松本 「幸か不幸かね。おれにしたらね、『ちょっとは揺れろや、ボケ!』と思うところはあるんですよ。」
浜田 「(笑)」
松本 「結局、10日も最終(電車)ギリギリ、12時よりできるだけギリギリにして(こっちに)帰ってきたんですよ。」
浜田 「あ~。はいはい。」
松本 「だから、東京着いたのも、11時40分ぐらいですよ。」
浜田 「なるほどなるほど。」
松本 「この20分で(地震)きたら、おれほんまにキレたろ思うて。」
浜田 「(笑)」
松本 「聞いたら、ピクリともなかったんでしょ?」
----
If you were satisfied, please click here !
いきいきとひきこもろう by NEO HIPPIES (ひきこもり再生機構)
【オープニング】
■番組宛てに届いた一通の手紙
「初めまして。いつも番組を楽しく拝見させていただいております。私には今年25歳になる『良和』という息子がおりまして、とにかく人見知りがひどく、部屋にこもりっきりでほとんど外に出なくなってしまいました。そんな息子も『ガキの使い』は大好きで、中でも『ハイテンション』が好きらしいです。どうかメンバーの皆さんで勇気づける意味も込めて、外の世界の楽しさを教えて頂けないでしょうか。どうかお願いします。佐々木幸子」
浜田 「ハイテンションで外に出てくるかね・・・。」
松本 「まあ、ハイテンションが好きだという時点で、笑いのレベルはそんなに高くないわな。」
浜田 「(笑)」
さっそくメンバー(+品川庄司)は、そのお宅へ行き、良和君の部屋の前で良和君が好きだというハイテンション芸をやることに。はたして、ひきこもり青年は、部屋から出てきてくれるのか?!
※ホホホイとパピプペポの夢(?)のコラボも実現・他
【フリートーク】
松本 「あの、これぼく今だから言いますけど、こないだの10月10日に(東京で)大地震があるっていう噂があったんですよ。」
浜田 「ああ、あったあった。」
松本 「!!お前も知ってんの?!」
浜田 「知ってるよ。」
松本 「なんで知ってるの?!」
浜田 「・・・。」
松本 「(客に向けて)知ってた?」
客 「知らなーい。」
松本 「(大地震の噂)あってんで。んで、9日仕事終わりで、ソッコー名古屋に逃げたからね!」
浜田 「それがね、あの、ヘイ×3を撮ってたんですよ。(客に)その日ね。」
松本 「ああ、ヘイ×3撮ってましたよ。」
浜田 「(松本が)急いで出て行ったのよ。」
松本 「ええ。(笑)」
浜田 「んで、『なんや?』って聞いたら(スタッフが)『(松本さん、)逃げました。』って言うから、『はあぁ~?!』」
松本 「(笑)。いやいやいや~、ほんとにそうなんですよ。割とあの番組テンポよくいくじゃないですか?」
浜田 「うん。」
松本 「あの日に限って(時間が)押しやがって、だんだん『おれの望みが~っ!』」
(バシッ!)
松本 「『おれの望みが~っ!』思うて(あせって)。」
浜田 「『おれ、逃げられへん!』って?(笑)」
松本 「そう。ほんで品川から(新幹線)飛び乗りましたよ。」
浜田 「(笑)」
松本 「で、お前、残ってたやろ?なんも知らんと。『へっへっへ~。』(高笑い)」
浜田 「・・・。」
松本 「あの、トンネル入ると暗くなって、(窓に)自分が映るやろ?」
浜田 「うん。」
松本 「自分、うっすら笑ってたもん。」
(バシッ!)
松本 「『あかん!うっすら笑ってた!知らんうちに。』思うて。」
浜田 「やかましいわ、あほ。」
松本 「まあね、」
浜田 「なんもなかったね。」
松本 「幸か不幸かね。おれにしたらね、『ちょっとは揺れろや、ボケ!』と思うところはあるんですよ。」
浜田 「(笑)」
松本 「結局、10日も最終(電車)ギリギリ、12時よりできるだけギリギリにして(こっちに)帰ってきたんですよ。」
浜田 「あ~。はいはい。」
松本 「だから、東京着いたのも、11時40分ぐらいですよ。」
浜田 「なるほどなるほど。」
松本 「この20分で(地震)きたら、おれほんまにキレたろ思うて。」
浜田 「(笑)」
松本 「聞いたら、ピクリともなかったんでしょ?」
----
If you were satisfied, please click here !
いきいきとひきこもろう by NEO HIPPIES (ひきこもり再生機構)