■【2005/10/30放送分】 ヘイポーが告白!!”女になりたい”
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【オープニング】
「女の方が男の10倍気持ちイイ。」という理由で、女になりたいとカミングアウトしたヘイポー。女装などをしていく内に、周りも引き気味なぐらいノリノリになってきたヘイポーは、ついにはチ○チ○を取りにモロッコまで行きたいと言い出す。はたして、ヘイポーは本当にモロッコに旅立ってしまうのか?!(そして、どのようなオチが待っているのだろうか?!)
【フリートーク】
浜田 「(そういえば、)16日、地震あったね。」
松本 「そう!あったでしょ!!」
浜田 「あったあった。」
松本 「あ、でも客知らんねや、全然。ぼくが『10日に地震が来る!』って言ってたの知らないでしょ?」
客 「知らなーい。」
松本 「いや、それはハズれたんですけど、その1週間後ぐらいにあったんですよ。」
浜田 「うん。16日あった。」
松本 「いや、これはすごいですよ。ぼくもやっぱり、さすがやなと思いましたよ。」
浜田 「え?でもお前、(その予知は)人から聞いたんでしょ?」
松本 「いや、『お前』呼ばわりされる筋合いはないですけど。」
(バシッ!)
浜田 「いやいや。(笑)自分が当てたみたいな言い方してるけど、人から聞いたのを言うただけやんか。」
松本 「そうです。いや、だから日頃から備えをちゃんとしておいた方がいいですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「まじで。」
浜田 「・・・。」
松本 「・・・・。・・・すいません、なんか湿っぽい話になっちゃいまして。」
Q(ハガキ):芸能界一の映画通、松本さんに質問です。スーパーマンの「S」のマークはスーパーマンの(頭文字の)「S」ではないと聞きました。なんの「S」なんですか?
松本 「あ~。『スパイス』ですね。」
浜田 「・・・スパイス?」
松本 「『スパイシー』です。」
浜田 「・・・スパイシー?」
松本 「(笑)。ああ、うそですうそです。あの、真面目にやっていいですか?」
浜田 「いや、当然です。」
松本 「あの、これは意外とベタに、SMの『S』です。」
浜田 「うそやん。」
松本 「ドSですね。」
浜田 「スーパーマン?」
松本 「スーパーマン。」
浜田 「そんなことないやろ。」
松本 「だって、考えたらわかるでしょ。」
浜田 「なにがいな?」
松本 「ドSやないと、あんなにポマードつけないですよ。」
浜田 「それは関係ないやろ。ポマードの量とSは。」
松本 「いや、ぼくはドMなんでわかるんですよ。なんてゆーか、ニオイでこう、相手を威圧しようっていうか、ね。」
浜田 「いや~~・・・。」
松本 「いや、考えてみてくださいよ。事件が起こったことでね、電話ボックスに入って着替えようなんてことはね、考えられないですよ。」
(バシッ!)
浜田 「どこがSやねん。(笑)なんでそれがSやねん。」
松本 「なんでやねんな。絶対Sでしょ!そんなもん。」
浜田 「いやいやいや。それは関係あらへん。」
松本 「いやいやいや。Mならあんなことにならないですって。」
浜田 「じゃあ、Mならどうやっちゅーねん。」
松本 「Mなら、『あぁああぁぁ~~!』(挙動不審?)ですよ。」
浜田 「・・・。」
松本 「・・・・。」
※このとき、突如地震がスタジオを襲い、大きめの揺れに客がざわめき始める。(収録日:2005年10月19日)
浜田 「え?」
松本 「お?」
浜田 「あ、揺れてる。」
松本 「もーーー。」
浜田 「あ、けっこう揺れてるな。」
松本 「けっこうなもん(揺れ)ですね。でもこのスタジオは大丈夫やから♪」
浜田 「なんでそんなこと言えんの?」
松本 「め、めっちゃ頑丈にできてるから。」
浜田 「あ、収まった。長かったな。」
松本 「怖かったねー。ほら、(地震のこと)言うてたとこやん!」
浜田 「(笑)。せやな。」
松本 「もう、こんな地震なかったら、ものっすごいオチがあったのに。」
浜田 「・・・いや、別に今からでも、」
松本 「(ノンノンノン、)もう、空気がおかしいもん。」
浜田 「いや、簡単な話、スーパーマンの『S』の、」
松本 「いやいや、空気がおかしい。空気がおかしいし、ちょっと地震とかぶってるようなとこがあるし、」
浜田 「・・・。」
松本 「それ(今からオチを言うこと)は、ないわ。」
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「女の方が男の10倍気持ちイイ。」という理由で、女になりたいとカミングアウトしたヘイポー。女装などをしていく内に、周りも引き気味なぐらいノリノリになってきたヘイポーは、ついにはチ○チ○を取りにモロッコまで行きたいと言い出す。はたして、ヘイポーは本当にモロッコに旅立ってしまうのか?!(そして、どのようなオチが待っているのだろうか?!)
【フリートーク】
浜田 「(そういえば、)16日、地震あったね。」
松本 「そう!あったでしょ!!」
浜田 「あったあった。」
松本 「あ、でも客知らんねや、全然。ぼくが『10日に地震が来る!』って言ってたの知らないでしょ?」
客 「知らなーい。」
松本 「いや、それはハズれたんですけど、その1週間後ぐらいにあったんですよ。」
浜田 「うん。16日あった。」
松本 「いや、これはすごいですよ。ぼくもやっぱり、さすがやなと思いましたよ。」
浜田 「え?でもお前、(その予知は)人から聞いたんでしょ?」
松本 「いや、『お前』呼ばわりされる筋合いはないですけど。」
(バシッ!)
浜田 「いやいや。(笑)自分が当てたみたいな言い方してるけど、人から聞いたのを言うただけやんか。」
松本 「そうです。いや、だから日頃から備えをちゃんとしておいた方がいいですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「まじで。」
浜田 「・・・。」
松本 「・・・・。・・・すいません、なんか湿っぽい話になっちゃいまして。」
Q(ハガキ):芸能界一の映画通、松本さんに質問です。スーパーマンの「S」のマークはスーパーマンの(頭文字の)「S」ではないと聞きました。なんの「S」なんですか?
松本 「あ~。『スパイス』ですね。」
浜田 「・・・スパイス?」
松本 「『スパイシー』です。」
浜田 「・・・スパイシー?」
松本 「(笑)。ああ、うそですうそです。あの、真面目にやっていいですか?」
浜田 「いや、当然です。」
松本 「あの、これは意外とベタに、SMの『S』です。」
浜田 「うそやん。」
松本 「ドSですね。」
浜田 「スーパーマン?」
松本 「スーパーマン。」
浜田 「そんなことないやろ。」
松本 「だって、考えたらわかるでしょ。」
浜田 「なにがいな?」
松本 「ドSやないと、あんなにポマードつけないですよ。」
浜田 「それは関係ないやろ。ポマードの量とSは。」
松本 「いや、ぼくはドMなんでわかるんですよ。なんてゆーか、ニオイでこう、相手を威圧しようっていうか、ね。」
浜田 「いや~~・・・。」
松本 「いや、考えてみてくださいよ。事件が起こったことでね、電話ボックスに入って着替えようなんてことはね、考えられないですよ。」
(バシッ!)
浜田 「どこがSやねん。(笑)なんでそれがSやねん。」
松本 「なんでやねんな。絶対Sでしょ!そんなもん。」
浜田 「いやいやいや。それは関係あらへん。」
松本 「いやいやいや。Mならあんなことにならないですって。」
浜田 「じゃあ、Mならどうやっちゅーねん。」
松本 「Mなら、『あぁああぁぁ~~!』(挙動不審?)ですよ。」
浜田 「・・・。」
松本 「・・・・。」
※このとき、突如地震がスタジオを襲い、大きめの揺れに客がざわめき始める。(収録日:2005年10月19日)
浜田 「え?」
松本 「お?」
浜田 「あ、揺れてる。」
松本 「もーーー。」
浜田 「あ、けっこう揺れてるな。」
松本 「けっこうなもん(揺れ)ですね。でもこのスタジオは大丈夫やから♪」
浜田 「なんでそんなこと言えんの?」
松本 「め、めっちゃ頑丈にできてるから。」
浜田 「あ、収まった。長かったな。」
松本 「怖かったねー。ほら、(地震のこと)言うてたとこやん!」
浜田 「(笑)。せやな。」
松本 「もう、こんな地震なかったら、ものっすごいオチがあったのに。」
浜田 「・・・いや、別に今からでも、」
松本 「(ノンノンノン、)もう、空気がおかしいもん。」
浜田 「いや、簡単な話、スーパーマンの『S』の、」
松本 「いやいや、空気がおかしい。空気がおかしいし、ちょっと地震とかぶってるようなとこがあるし、」
浜田 「・・・。」
松本 「それ(今からオチを言うこと)は、ないわ。」
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