ガキの使いトピ - ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の非公式ブログ -15ページ目

■フジ「クイズ!ヘキサゴン」の司会にもダウンタウン



「今回は、ダウンタウンの浜田雅功を司会に迎え、「打倒!松本人志」大会をお送りする。コンビを組んでいるだけあって、2人のコンビネーションは最高!!ボケとツッコミのタイミングも絶妙で、ボルテージ全開でスタジオは大いに盛り上がる!!」

クイズ!ヘキサゴン公式サイトより)


やはり紳助さんの穴を埋められるのはダウンタウンぐらいしかいないのでしょうか?

ところで今年のM-1の審査委員長は誰が務めるのだろうか?






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■【2004/12/05放送分】 山崎プロデュースCD化を目指せ!!



「お前、落語家か!」





【オープニング】




ガキの使い楽屋。


山崎 「すいません。ちょっといいですか?」

浜田 「なに?」

山崎 「相談というか・・・。最近ちょっと、ぼくお金がなくて・・・。」

浜田 「えらい、また、」

遠藤 「ストレートですね。」

松本 「直接的やけど、でも確かに先週終わってから、ふざけて財布見てみたら、30円ちょっとしか入ってなかったもんな。」

浜田 「(笑)」

松本 「ああ、300円ぐらいやったっけ?」

山崎 「300円ぐらいです。」

浜田 「それはないわぁ。」

山崎 「マジなんですよ。」

浜田 「マジで?」

山崎 「まあまあ、家も買うてね。」

遠藤 「ああ、そうですよ。」

山崎 「まあ、ローンも苦しいし。子供も二人おるけど、」

松本 「そうやなぁ。」

山崎 「正直、私立に入れさしたい思うとるから。」

浜田 「それは、お金かかるわ。」

山崎 「お金かかるんですよ。」


浜田 「いやいや、だから一生懸命やったらええやん。仕事を。」

山崎 「いやだってもう、一生懸命やっとるけど、ずっと変わらへんから。」

浜田 「(笑)」

山崎 「28歳から一切上がってないんですよ。単価!

浜田 「それは、ないわぁ。」

山崎 「いや、マジなんですよ!」


浜田 「(だとしても)ここで訴えることじゃないんじゃないの?」

松本 「そうやな。」

浜田 「会社に行って、言うてくることやろ?」

山崎 「・・・・。」

松本 「というか、嫁に言うたらええねん。○○○○行ったらええやんか、嫁が。」

山崎 「(キレながら)これ☆$#$◇ーーーっ!(?)」

浜田 「(笑)」

松本 「こいつ(山崎)、『嫁』とか、そういうのだめ(タブー)やねん。」

遠藤 「家族とかそういう話題はだめみたいですね。」

松本 「『これめーん!』言われたから。」

浜田 「(笑)」


山崎 「とにかくだから、まあ正直ね、お金が欲しくて、ほいでなんや聞くところによると、印税って儲かるらしいじゃないですか?」

遠藤 「らしいですね。」

松本 「うーん、まあ、やらしい話、そうなんでしょうねぇ。」

山崎 「(上着脱ぎながら)やらしい話ねぇ。」

松本 「お前、落語家か!なにこのタイミングで上着脱ぎだしとんねん!(笑)」

浜田 「(笑)」

山崎 「いや、叫んだらちょっと暑くなったから。」

松本 「なんやねん。」


山崎 「で、印税って儲かるって聞いたから、ほんで、ぼく、音楽の才能ってスゴイじゃないですか。」

松本、浜田、遠藤、田中 「・・・・・・。」

山崎 「いやそれでね、作ったんですよ、曲を。ほんまに。」

松本 「えー?」

山崎 「それぞれ4曲。イメージで。」

田中 「1人1曲ですか?」

山崎 「うん。そんでみんなに歌ってもうてね、CD化してね。んでまあ、印税はぼく、もらおうかな思ってるんですよ。」

遠藤 「作詞作曲してるってことですか?」

山崎 「そうそう。」


山崎 「歌唱印税は、はじめに決まった形で20万。それは、いくら売れようが、20万。そういう契約ね。」

浜田 「・・・・。」

松本 「なーんかさ、前から思うてたことやねんけどさ、山崎って『ガキの使い』を私物化するよね。」

浜田 「(笑)」

田中 「多いですよね。」

松本 「多いよね。露骨に私物化してるから。」

山崎 「じゃあ、やりましょうか!」



この日のために、完全オリジナルの歌4曲を本当に作詞作曲した山崎。しかも、制作に費やした時間はわずか4時間という天才ぶりを発揮。そこには芸人ではなく、1人のクリエイター山崎邦正がいた。歌い手をイメージし、メロディーと歌詞を丁寧にチェックするその姿は、まさに真剣そのもの。すべては、家のローン、そして家族の未来のために。はたして、山崎は音楽プロデューサーとしての地位を築き、夢の印税生活を実現することができるのか?!





・・・・割愛させていただきます。
あしからず。







【フリートーク】



無し。












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■日テレ「まさかのミステリー」の司会にダウンタウン



紳助さんの穴を埋めるべく、ダウンタウンが「まさかのミステリー」の司会を代行。今週限りなのか、それともしばらくやり続けるのかは定かではありません。

やはり磯野貴理子では無理があったらしいです・・・。





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■【2004/11/28放送分】 これやってみたかってん!炊き込みご飯2



「インドの病院や。」





【オープニング】




松本 「え~、まあまあちょっとね、山崎さんの歌の後の2本撮り(次週放送分)で疲れ気味なんですけどね。」

浜田 「(笑)」

山崎 「・・・。」

松本 「さっきから頭の中にあの歌がぐるぐる回ってしまってね、ぼくもできることなら忘れたいんですけどね。」


松本 「今回は、炊き込みご飯ですよ。」

浜田 「前回の茶碗蒸しのときは、松本さんのモンブラン茶碗蒸しが満点でしたけどね。」

田中 「あれうまかったっすよー。」

松本 「今回の炊き込みご飯は、また原点に戻ろうということでね、前回は炊ききれてなかったんですよ。生煮えやったんですよ。」

浜田 「・・・・。」

遠藤 「・・・・。」

松本 「なんか、疲れてるなぁ・・・。」

山崎 「(笑)」




”これは絶対においしいと思う”全く新しい炊き込みご飯を1人2作品作り、試食した後に10段階で評価するという料理企画の第5弾。(炊き込みご飯は2回目)



~食材~


■田中:
・伊勢エビ炊き込みご飯
・ぶどうとシャンパンの炊き込みご飯

■遠藤:
・とろろ昆布炊き込みご飯
・チョコバット炊き込みご飯

■山崎:
・なんでんかんでんラーメン炊き込みご飯
・ミルクとマカデミアンナッツの炊き込みご飯

■浜田:
・カレー炊き込みご飯
・まぐろの山かけ炊き込みご飯

■松本:
・生ハム炊き込みご飯
・熊の手炊き込みご飯




カレー炊き込みご飯試食中



浜田 「・・・・・。」

松本 「・・・・・。」

山崎 「・・・まずくはないですけど、」

松本 「これだけパンチが効いてない(薄味)のも珍しいね。」

遠藤 「パンチ効いてないっすね。」

松本 「病人扱いやな。」

浜田 「(笑)」

遠藤 「ここまで味薄く設定されるとね、」

松本 「インドの病院や。

浜田 「(笑)」

松本 「インドで入院したら、こんなんや。」

浜田 「患者に?(笑)」




熊の手炊き込みご飯試食中



田中 「きた!」

松本 「結局みなさんは、これが食べたかったんだろうと。」

浜田 「うわ。これもう見んのもいややぁ・・・。」

松本 「見んのもいやとか、言ってるんじゃねーぞ。このやろう。(ソフトに)」

浜田 「なんか優しい怒り方やな。(笑)」
 

松本 「(炊飯ジャーを開けて)うわ!なんにも変わってないやん。」

浜田 「うーわ。」

田中 「おえ・・・。」

松本 「まあ、とりあえず、食べましょうよ。」

遠藤 「え?ほんまっすか?」

松本 「うん。」

浜田 「いや、これ無理やわ。」

松本 「じゃあしょうがない。・・・・・ヘイポーー!


ご指名がかかったヘイポー


ヘイポー 「(熊の手炊き込みご飯のニオイを嗅ぎながら)ああ、別にいけますよ。」

松本 「ええーー?!」

遠藤 「まじで?」

田中 「うそー?」

山崎 「さすがヘイポーさん。」

ヘイポー 「(笑顔で)おいしそう。」

浜田 「なら、いっといたほうがええわ、ヘイポー。」

ヘイポー 「じゃあ、いただきます。」


ヘイポー 「(一口ほおばって)おえぇ~~!!

浜田 「(笑)」






~結果~


■田中:
・伊勢エビ炊き込みご飯→2点
・ぶどうとシャンパンの炊き込みご飯→ドクロ

■遠藤:
・とろろ昆布炊き込みご飯→3点
・チョコバット炊き込みご飯→1点

■山崎:
・なんでんかんでんラーメン炊き込みご飯→5点
・ミルクとマカデミアンナッツの炊き込みご飯→1.5点

■浜田:
・カレー炊き込みご飯→2点
・まぐろの山かけ炊き込みご飯→8点


■松本:
・生ハム炊き込みご飯→2点
・熊の手炊き込みご飯→採点不能








【フリートーク】



無し。








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■【2004/11/21放送分】 屁が出ると次の料理 『ヘマチ・ド・パリ』



「浜田はラストンペラー。」





【オープニング】



小林P 「(現場に)今日、菅さんちょっと来れないんで、菅さんからメッセージを預かってます。」


菅Pからの手紙:

「松ちゃん、浜ちゃん、遠藤、田中、他のみなさん。今日は収録に行けなくてすいません。収録に行けない代わりといってはなんですが、いつも頑張っているみなさんに、日頃のガス抜きをしてもらおうと思って、フレンチレストランでコース料理を予約しておきました。おいしい料理でも食べて、今日はゆっくりとガス抜きしてください。ただし、タダで食べてもらうだけでは番組になりません。ガス抜きですから、「ガス」。すなわち、"屁"をこかなければ料理を食べられないことにします。をこけば、コース料理の次の料理が順番に出てきます。それでは楽しいガス抜きを堪能してきてください。ガースー抜きで。」


浜田 「・・・・。」

遠藤 「・・・・。」

松本 「いやあ、まあでも、手紙といえどもここまでスベるとね・・・」

浜田 「(笑)」


松本 「でも、フランス料理ってあんま食べたことないからね。楽しみやな。」

浜田 「行ってみよか。」



フランス料理が食べられると思い、うれしそうにフランス料理店へ向かう5人。



浜田 「あ、これちゃう?」

遠藤 「ああ、これっぽいですね。」

松本 「へぇ、ちゃんとしてるやんか。」

山崎 「(店の名前)『ヘマチ・ド・パリ』・・・。」

浜田 「『ヘマチ・ド・パリ』・・・。聞いたことないなぁ。」

遠藤 「フランス語ですかね?」

松本 「どういう意味やろうなぁ?」




~ヘマチ・ド・パリのオーダーシステム~


→オードブル→→スープ→→魚料理→→肉料理→→デザート


-おならをすると次の料理が出てくる
-コースは5段階
-5回おならが出れば、デザートまでいき、コースは完了




- ヘマチ・ド・パリコーススタート! -



山崎 「でもこれほんま、ダウンタウンさん有利やな。いっつもこいてるからなぁ。」

田中 「普段からね、こいてるから、」

浜田 「あほかお前、」

松本 「まあなぁ、我々工業地帯で育ったからな。」

山崎 「(笑)」

浜田 「排気ガス一杯吸うとるからな。」



5分経過。まず最初に口火を切ったのは・・・



松本 「・・・・・・(プー)」

浜田 「おおー!」

(ヘマチ・ド・パリ)ギャルソン 「ウィ、ムッシュ♪」

遠藤 「きれいな屁やったなぁ。」

松本 「うれしい。めっちゃうれしいなぁ。」

山崎 「くさっ!」


遠藤 「無理や。全然アカンわ。」

松本 「ココリコ、ひどいな。」

浜田 「でもそやな・・・。ココリコ屁こいてるの聞いたことないわ。」

山崎 「ココリコはあまりこかないすね。」

浜田 「なぁ。」

松本 「ん~、というかね、あの、松本・浜田以外そないこけへんで。」

浜田 「(笑)。そうか。」

田中 「そうですね。他の現場でもあんまり、」

松本 「ダントツやもんね。吉本でもダントツやからね。」

浜田 「(笑)」

松本 「その二人がたまたまコンビやった、みたいなことですから。」

田中 「他の吉本の先輩芸人さんとかの屁も聞いたこと無いですからね。」

浜田 「そうやな。」

松本 「ワン・ツー・フィニッシュですよ。」

浜田 「(笑)」

松本 「ワン・ツー・ニッシュですよ。」

浜田 「言い直したで、今。」

山崎 「(笑)」



10分経過。



浜田 「すいませんけど、これ、『ブー、ブー』って(一度に)2回言うたら、2回分になるの?」

松本 「そりゃあ、無理ですよ。」

浜田 「ああ、そりゃあ無理?」

松本 「無理です。それは刻んでください。・・・・・ただ、そんなセコいこと言わなくても、」

浜田 「いやいや。」

松本 「あなたはもうラストンペラーですから。」

浜田 「(笑)」

田中 「さ、最後の・・・・ですか?(笑)」

松本 「太后ですから。」



15分経過。



松本 「あ、きた!・・・・・・・・(プゥ~)」

ギャルソン 「ウィ、ムッシュ♪」

浜田 「きたなぁ。独走やな。独走。」

遠藤 「ああ、やばいなぁ。」

松本 「めっちゃうれしい。めっちゃうれしい。」

浜田 「1人でスープまでいったで。」


松本 「(スープを飲んで)なるほど。マッシュルームを裏ごしするとこういう感じになんねんなぁ。」

田中 「(笑)」

松本 「(よ~く味わいながら)クリームと良く合いますねぁ、マッシュルームのこの・・・・、」

浜田 「・・・・いやおまえ、料理番組けえへんて。」



20分経過。



山崎 「ちょっと、便所行った方がいいかなオレ・・・・。(肛門に)フタがされてるみたいな感じするんですよ。」

松本 「お前はサザエか。」

山崎 「(笑)」

浜田 「フタ?フタってどういうこと?」

山崎 「なんかフタをされてるみたいで、その下に空気がこう、いっぱいあるような、」

遠藤 「そのフタって、どういう風に取れるんですか?」

山崎 「(小声で)フタって言っても・・・・う○こやで。」

松本 「(笑)。わかっとるわ。アホ。そら、そやろ。」

浜田 「いや、それがあるから出るねんて。それ出してもうたら・・・・・あ!くる!!」

松本 「ええ~!」

浜田 「・・・・・・・(プッ!)」

遠藤 「きれい。やっぱ違う。(笑)」

ギャルソン 「ウィ、ムッシュ♪」

田中 「すげえなぁ~。」

松本 「本命来たなぁ~。」

山崎 「来ましたね。」

浜田 「動き出すよ。」



30分、そして40分経過。5人とも、停滞期に入る。なかなか屁を出すことができないまま時間が過ぎていく。



遠藤 「あ、ちょっと、」

浜田 「きたか?」

遠藤 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プチッ

ギャルソン 「ウィ、ムッシュ♪」

浜田 「(笑)」

遠藤 「よっし、きたー!」

田中 「ひねりだしたなぁー。」

松本 「強引にもっていったねー。(笑)」


松本 「でもほんま、めっちゃうれしいやろ?」

遠藤 「めっちゃうれしいです。」

松本 「ほんまな、めっちゃうれしいねん。ちょっとだけな、感動すんねん。」

遠藤 「そうすね(笑)。」

山崎 「(屁が)出た後の遠藤の顔見ました?キラーッ!なってた。」

松本 「でもまじで、ちょっとだけ泣きそうなんねん。」



その後、それぞれ1発ずつぐらい出るも、停滞状態は続いていた。そんな中、ラストンペラー浜田がその本領を発揮し始める。



松本 「いやでも、浜田がこんな出えへんもんだとはなぁ。」

浜田 「そんなこと・・・・あ!きた!!」

松本 「えぇー!」

浜田 「・・・・・・・(プップッ!)」

ギャルソン 「ウィ、ムッシュ♪」

浜田 「よっしゃー!」



浜田 「(スープを飲みながら)あ!」

山崎 「え?」

遠藤 「まさか?」

松本 「えぇー?!もう?」

浜田 「・・・・・・・プッ!)

ギャルソン 「ウィ、ムッシュ♪」

松本 「おわー!(笑)」

遠藤 「きたー!」

田中 「本命きたー!」



ラストンペラー浜田、スープの途中で次のおならをヒット。そしてさらに・・・



浜田 「(魚料理を食べ終えて)う~ん。・・・・さぁ、次いってみようか。」

遠藤 「えぇー!すぐに?」

浜田 「なんかもうほら、」

松本 「お、お財布ータイやん。」

浜田 「(笑)」


浜田 「・・・・・・・・・(プゥ~)」

田中 「すごいなぁ~・・・。」

松本 「すごい追い込みかけるね~。」

遠藤 「無理やわ。」



ここでラストンペラー浜田、独走態勢に突入。松本ら追い上げなるか?



浜田 「(肉料理を食べ終え、たばこで一服しながら)・・・・・デザート食べていい?」

松本 「えぇー?」

浜田 「ちょっとデザート食べさして。」

松本 「いやマジで?」

浜田 「・・・・・・・・(プッ)」



ラストンペラー浜田、余裕でたばこを吸いながら、とどめの1発。



松本 「勝たれへん。」

山崎 「すごい・・・。」


松本 「(デザートを食べる浜田を見ながら)正直ね、我々みたいな凡人がね、たてついちゃいけない人だったんですよ。オレたちみたいな人間がね。この島国育ちみたいなオレたちがね、この大陸育ちみたいな人間にね、たてついちゃいけなかったんですよ。」

浜田 「(笑)」

松本 「すいませんでした。」

山崎、遠藤、田中 「すいませんでした。」

浜田 「(笑)」

松本 「ある意味、こちらがごちそうさまでした。」










【フリートーク】



無し。











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