ガキの使いトピ - ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の非公式ブログ -16ページ目

■腰ふりおばはんの正体



ガキの使いに、たまに出てくるあの謎の腰ふりおばはん。
その意外な素顔とは?


浅見千代子さんに聞く 「あなた、何者なんですか?」(サイゾー)



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いきいきとひきこもろう by NEO HIPPIES(ひきこもり再生機構)

■YOUたち、出ちゃいなよ



「YOUたち、ステージに出ちゃいなよ。」


ジャニー喜田川(ジャニーズ事務所社長)




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■【2004/11/14放送分】 こちょばし部!!



「途中、娘にソックリなってたわ。」





【オープニング】



松本 「こちょばし部です。こちら(関東)で言うところのくすぐりですね。このくすぐりに人間はどの程度まで耐えられるものなのかを今回はやってみたいなと思います。」

浜田 「なんでやねん。」


松本 「(この企画)先週考えたんですけども、昨日の夜から憂鬱で憂鬱で・・・・。」

遠藤 「(笑)」

田中 「(笑)」

浜田 「我々はなんていう名前の部なの?」

松本 「ええと、こちょバッファローズです。」

山崎 「なんか強そう!」

田中 「強そうですね。」

松本 「それで今日の対戦相手は、くすグリズリーズです。」

浜田 「なんやそれ。(笑)」







ガキの使いクラブ活動(企画)第3弾「こちょばし部」。くすぐられ続けてどのくらい我慢できるかを勝負する。ちなみに過去の第1弾は「水中息止め部」、第2弾は「高速回転グルグル部」。





■こちょバッファローズチーム

-先鋒:遠藤
-次鋒:山崎
-中堅:田中
-副将:浜田
-大将:松本


■くすグリズリーズチーム

-先鋒:ふかわりょう
-次鋒:河本(次長課長)
-中堅:井上(次長課長)
-副将:木村祐一
-大将:三又(ジョーダンズ)




~こちょばし部ルール~

両チーム交互に1人ずつ椅子に座り、腕を固定された状態で4人のこちょばしマンにこちょばされる
挑戦者以外のチームメイト全員が白旗を揚げた時点で終了
5人の合計タイムで勝敗を決す
個人タイム、チームの合計タイムは全ての挑戦が終了後に発表







浜田 「じゃあうちはとりあえずいつものことですけど、遠藤からいってみようか?」

遠藤 「おれですか・・・・」

松本 「そうやなぁ。」

遠藤 「おれねー、ほんまに、あのエリーさん(?)っていう人に、昔ね、『遠藤くんって、全身性感帯ね♪』って言われたことあるんですよ。ほんとに。」

松本 「(笑)」

浜田 「うっさい!あほ!いけ!はよ!(笑)」

木村 「恋愛小説家みたいに言うな!」

遠藤 「(笑)」











- 結果 -


■こちょバッファローズチーム

-先鋒:遠藤→39秒
-次鋒:山崎→1分8秒
-中堅:田中→1分1秒
-副将:浜田→1分23秒
-大将:松本→1分43秒


■くすグリズリーズチーム

-先鋒:ふかわりょう→26秒
-次鋒:河本(次長課長)→1分12秒
-中堅:井上(次長課長)→1分23秒
-副将:木村裕一→54秒
-大将:三又(ジョーダンズ)→1分39秒



僅差でこちょバッファローズの勝利!





とにかくみんな悶絶しまくりでした。特に浜ちゃんとキム兄の悶絶っぷりはすごいものがありました。(笑)












【フリートーク】



無し。











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■ダウンタウンとマッキー、夢のコラボ「チキンライス」



あの松本人志が初めて笑い抜きのマジメ~な詩を書き下ろした。詳細





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■【2004/11/07放送分】 千原兄弟・靖史七変化!!

「スベスベじゃん!」





【オープニング】




松本 「(千円出しながら)うわぁ~、すごいなぁ。」

靖史 「(まだ)変化してないっ!」

浜田 「(笑)」

松本 「してるやんか。」

靖史 「(まだ)してないよ!家から来ただけや!なんも変化なことあらへんがな。」


松本 「どうなんでしょうかね。笑うというか、みんな引くかもわからん。もうオカルトの域に達しとるからね。」

靖史 「なんでやねん。(笑)」

Jr 「この間、ロケしてたら、野良犬がパァーっと来てね、(靖史のことを)二度見していきましたからね。」

松本 「(笑)」



ガキの使い名物企画「七変化」。これまでに挑みし勇者たちは19人。極度のプレッシャーに襲われながら、そのお笑いセンス、演技力、度胸が試される。そして今宵、吉本随一のブサイク芸人こと千原兄弟の兄・靖史(やすし)が挑んだ。その結果は果たして?!




~七変化ルール~


企画会議中に次々と姿を変えて登場し、その姿を見て笑った人は千円の罰金。





※すみませんが、こればっかりはぼくの文章表現力では表現しきれませんので、割愛させていただきます。









【フリートーク】




松本 「あのー、夢見てます?最近。」

浜田 「夢は見てないね。」

松本 「たまに、すごい夢見るんですけど、」

浜田 「うん。」

松本 「こないだ久しぶりにね、起きたときにちょっと笑ってしまいましたね。」

浜田 「まじで?」

松本 「もう起きた瞬間に『あっはっはっはー!』ってなりましたね。」

浜田 「それはなに?よっぽど楽しい夢だったの?」

松本 「いやもうね、すごかったですね。」

浜田 「あ、そう。」

松本 「あのね、あなたも出てきましたよ。」

浜田 「えー?(笑)」

松本 「夢なんで、ぼやーっとしてるんですけど、」

浜田 「うん。」

松本 「でもね、あれはたぶん中学(時代)なんですよ。中学の時の感じなんですよ。」

浜田 「ほう。」

松本 「ほんで、『全員集まれ!』言われて。」

浜田 「うん。」

松本 「おれと浜田と、イトウ(同級生?)、ワダ(同級生?)、それとあとなんか見たこともないヤツなんですけど、その5人で集められるんですよ。」

浜田 「なるほど。」

松本 「それでその、『集まれ!』って言うた恐~い人がいるんですよ。これたぶん、アダチ先生(中学時代の先生?)なんですよ。」

浜田 「ああ、なるほど。(客に向かって)すんません、ほんとに。(身内にしかわからない話ばかりで)」

松本 「ほんでその人が『おまえらは乱れすぎや!』と。『風紀をお前らが乱している!』って言うわけですよ。」

浜田 「はいはい。」

松本 「『(だから)お前らの中から1人選んで、今日は死んでもらう!』って言うんですよ。」

浜田 「いきなりやなぁ。(笑)」

松本 「そうなんですよ。で、普通(現実)ならまあ、『なんでやねん!』とかなるんですけど、」

浜田 「うん。」

松本 「夢なんで、『・・・・そうかぁ。』納得しちゃってるんですよ。」

浜田 「うん。(笑)」

松本 「そんで、『今から合否を発表する!』みたいなことを言われて、」

浜田 「うん。」

松本 「『松本!こっちへ来いっ!』と。」

浜田 「うんうん。」

松本 「『松本!・・・・・・セーフ♪』って。」

浜田 「え、そういう決め方なの?(笑)」

松本 「『松本、セーフ!』って。おれね、そこは露骨に(おおはしゃぎで)『ヨッシャーーッ!』って喜んでるんですよ。(笑)」

浜田 「それは言うやろ!おまえ。(笑)」

松本 「『ヨッシャーーッ!』って。もう他の4人のことなんてどうだっていいんですよ!『ヤッターーッ!!』って。」

浜田 「うんうん。」

松本 「で、結局ね、あの、イトウとおまえは、死ぬことになるんですよ。」

浜田 「なんでやねん。(笑)まじでー?!」

松本 「ほいでね、こっからがすごいんですけど、」

浜田 「(死ぬの)1人って言うたやんー!最初。」

松本 「違うねん。おまえとイトウやねん。わからんけど、おまえとイトウやねん。」

浜田 「うそーん。」

松本 「ほいで、保健室に行こうってことになるんですよ。」

浜田 「え?殺されるヤツは保健室に連れて行かれるの?」

松本 「保健室に連れて行かれて、ほいで注射打たれるんですよ。」

浜田 「えー。」

松本 「注射打って、30分後ぐらいにものっすごい眠たくなってくるから、『それで寝たら、おわり♪』みたいに言われるんですよ。」

浜田 「なんやそれ。」

松本 「そんで、おまえとイトウが注射ガァー打たれて、そんでね、まあまあ『落ち込むなや。』みたいなことで(みんなで)公園行くんですよ。」

浜田 「まだ(死ぬまでに)時間あるしね。」

松本 「そうそう。5人でね。5人で公園行ったら、急に草むらからヤンキー5人ぐらいがガッバァー出てきて、『おまえら、さっきから誰にメンチきっとんじゃいっ!』ってなって、」

浜田 「(笑)」

松本 「グワァーーって(5対5のつかみ合いのけんかに)なって、そんなグワァーー(つかみ合いのけんかに)なりながら、パッとおまえとイトウのほう見てみたら、もうこんなん(白目になりながら、フラフラ状態)なってるんですよ!(笑)」

浜田 「(笑)」

松本 「もう、こんなん(白目になりながら、フラフラ状態)ですよ。」

浜田 「もう死にかけてんねや!(笑)もう死にかけてるんやから、その段階で!!」

松本 「そうなんですよ。それで残念ながら(そのときに)おれは目覚めたんですよ。」

浜田 「うんうん。」

松本 「それで、『ブワーッハッハッハーッ』って起きた瞬間に吹き出して。すごくないすか?この夢。」

浜田 「じゃあ、死んだとこまでは見てないんやな。」

松本 「ごっつおもろかったもん。だって、『なんで(そんな状態になりながら)闘ってんねんっ!』って思うたもん。(笑)だって、もう(じきに)死ぬし~。」

浜田 「(笑)」

松本 「一応こんなん(白目でフラフラになりながら健気に闘おうと)してるんですよ。」






Q1


浜田 「『ケアレ・スミス』と『エアロ・スミス』はどう違うんですか?」

松本 「・・・・・。」

浜田 「・・・・・。」

松本 「まっ・・・・・・・・・・・たく、一緒です。」

浜田 「(笑)」

松本 「まったく同じです。」

浜田 「それはどう考えても違うんじゃないですか?(笑)」

松本 「まったく同じです。寸分違わず!」

浜田 「『エアロ・スミス』・・・。」

松本 「『エアロ・スミス』知ってます?」

浜田 「はい。」

松本 「誰ですか?」

浜田 「え、バンドかなにかでしょ?」

松本 「そうです。」

浜田 「『ケアレ・スミス』て・・・。『ケアレス・ミス』・・・やろ?」

松本 「リーダーの『ケアレ・スミス』です。あなた知らんでしょ、外タレを。」

浜田 「知らんよ。」

松本 「失礼な。」

浜田 「いや、『エアロ・スミス』はなんとなく聞いたことあるやんか。名前を。『エアロ・スミス』っていう。」

松本 「ああ。」

浜田 「『ケアレ・スミス』っていうのは聞いたことないよ。」

松本 「だからまったく同じですよ。別名ですやんか。インディーズの頃は『ケアレ・スミス』だったんですよ。」

浜田 「え、メジャーになって『エアロ・スミス』になったの?」

松本 「そうです。メジャーになる前は、西武百貨店の前で(ストリートライブ)やってたんですよ。」

浜田 「外タレやろ?!」

松本 「外タレが日本におってもええやんけっ!!(なぜかキレ気味に)」

浜田 「・・・・。(笑)」

松本 「来て、やって、がんばって、ほんでテイチクの人の目ぇにとまって、」

浜田 「テ、テイチク・・・?それ演歌しか出せへんがなっ!」

松本 「失礼なことを言うなっ!!テイチクだって、○%☆○%☆$ーーっ!!(なぜかキレ気味に。後半聞き取り不能。)」

浜田 「・・・・。(笑)」

松本 「それで、デビューすることになって、『パンチがないなぁ~』ってことで、それで『エアロ・スミス』でいこうと。リーダーの『ケアレ・スミス』は最後までいやがってたらしいけどね。」

浜田 「名前を変えるのが?」

松本 「名前を変えるのが。今までずっとこれ(ケアレ・スミス)でやってきたのなぁって。おれら、東北から出てきて、ずっとこうやってきたのに・・・・、」

浜田 「いや、外タレやろって?!」

松本 「・・・東北行ったってええやろっ!!(なぜかキレ気味に)」

浜田 「それ旅行やん。ただの。」











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