ガキの使いトピ - ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の非公式ブログ -6ページ目

■【2005/07/17放送分】 松本人志、競泳25メートルを10秒で泳ぐ!

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「それとは別に浜田のクチビル大爆笑。(ラップ調)」

 
 
 
 
【オープニング】
 
 
 
4人(浜田、山崎、遠藤、田中)が黒子となって、様々な競技において新記録を出したいという松本の夢を叶えるというシリーズ企画。今回は水泳で25メートルを10秒以内に泳ぐという世界記録に挑戦。はたして、松本の夢は叶うのか?!


※ルール:松本自身は自分で泳ごうとしたり、手足を動かしてはならず、すべて黒子たちに身をゆだねなければならない。(イメージで言えば、介護を受ける老人状態)



■1回目の挑戦:

黒子の4人が松本の体を引っ張って泳がせようとするが、競泳用プールの意外な深さにも驚いてしまい、あえなく失敗。



■2回目の挑戦:

松本を乗せたショッピングカートにゴムをつけて、(ユートピアのゴムネタのように)むこうから引っ張ってその勢いを利用して泳がせようとするが、結合ベルト部分のマジックテープのザラザラ感に松本が耐えきれず、あえなく失敗。



■3回目の挑戦:

ボートのラジコンを複数使って松本を引っ張らせて泳がせようとするが、3分以上かかってしまい、あえなく失敗。



■4回目の挑戦:

レスラーのみなさんの力を借りて、松本をぶん投げてもらいながら前へ進ませようとするが、なかなか前へ進まずにあえなく失敗。



■5回目の挑戦:

ゾーブ(ZORB)という大きな球状の遊具に松本を入れて、レスラーのみなさんにゾーブを転がしてもらって前へ進ませようとするが、ゾーブが水上をうまいこと前へ転がってくれずにあえなく失敗。(転がっていたのは中に入っていた松本だけだった・・・)



■6回目の挑戦:

松本の体にロープをくくりつけ、むこうからココリコが2人がかりで引っ張って泳がすという(意外にシンプルな)作戦で、見事に25メートルを9秒台で松本を泳がすことに成功。



また新たに偉大な記録を打ち立てた松本人志。
彼の野望は果てしなく続く。




【参照】
ゾーブとは?





【フリートーク】



Q(ハガキ):松本さんは、「iPod」に次ぐ音楽再生プレーヤーの「heiPod(ヘイポッド)」を自宅で開発中のようですが、ヘイポッドとはiPodの何年先を行き、どのようなすばらしい機能がついているのですか?


松本 「あなた、持ってます?そういう(音楽プレーヤー)系のやつは。」

浜田 「持ってないです。」

松本 「あ、なんで持たないんですか?」

浜田 「いや、別にそないにしょっちゅう音楽聴かないし。」 

松本 「うわっ。おっさんみたいなこと言いますね。」

浜田 「(笑)。おっさんやんか。」

松本 「ぼくはもう、めっちゃ聴きますね。」

浜田 「おまえ、ぱちもん持ってるだけやんか。」

松本 「ぱちもんってどういうことや。(笑)」

浜田 「いや、なんか(今どき「同時押し」で)こうやって録音せなあかんやつやろ。」

松本 「まあ、はい。」

浜田 「今のは、パソコンで(曲を)入れんねん。」

松本 「ああ。よく、わかんないんですよね。(パソコンとか)」

浜田 「だから、きみも持ってないわけでしょ?(iPodを)」

松本 「いや、でももっと良くなったら買おうと思いますけどね。」

浜田 「良くなったらって、あれ以上どう良くなんのよ?」

松本 「今、だって最大何曲ぐらい入るんでしたっけ?」

浜田 「何千曲とか入るんじゃないですか。」

松本 「いや。もっと入りますよ。何万曲とか。」

浜田 「それで今聞きたいのは、ヘイポッドのことですよ。」

松本 「まあ、今開発中なんですけど、5万曲は入りますよ。」

浜田 「ほう。ほんで?」

松本 「でも、あのー、全部、声がヘイポーなんですよ。」

浜田 「はっ?」

松本 「『(ヘイポー口調で)怖い怖い怖い~!』」

バシッ!

浜田 「いや、曲を聴きたいねん。」

松本 「『(ヘイポー口調で)夏っ夏っ夏っ夏っココナ~ッツ~♪』」

浜田 「・・・古いねん。」

松本 「(笑)」

浜田 「今どきの曲が聴きたいのに。」

松本 「だって、そりゃあヘイポーが知ってるぐらいの曲しか入らないですもん。」

浜田 「誰が買うねんな。そんなん。」

松本 「いやあ、まあでもいっぱい曲入りますからね。ヘイポー自身がちっちゃい分、容量がいっぱい余ってますからね。」




【参照】
iPod Shuffle



 



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■【2005/07/10放送分】 板尾創路考案、「クイズイッツジーイッツジー」

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「日テレさん、友達やから。」

 
 
 
 
【オープニング】
 
 
 
新しい嫁とその連れ子を連れてガキの使い楽屋にやってきた板尾が、絶対に面白いクイズ番組のフォーマット(企画)を考えてきたというので、メンバーが解答者となって実際にそのクイズ番組をやってみることに。はたして優勝は誰の手に?!
 





 
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■【2005/07/03放送分】 ドッキリこちょばしグランプリ~!!

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「まだ、アイドル・・・やりたいよ~。」

 
 
 
 
【オープニング】
 
 
 
打ち合わせの直後に、突然こちょばしマンのこちょばし(くすぐり)攻撃を受けるというドッキリ企画。ターゲットに選ばれたのは、ウエンツ瑛士、アンガールズ、周富徳、スターにしきのあきら。2分間こちょばし攻撃を耐えられれば賞金10万円がもらえるが、ギブアップしたい場合は、「とても恥ずかしい質問」に答えなければならない。



■結果


・ウエンツ瑛士→ギブアップ

Q(ウエンツへの質問):おかずにしたことのある芸能人は?
→A:長谷川京子



・アンガールズ田中→ギブアップ

Q(田中への質問):一番感じる性感帯は?
→A:ケツの内壁



・アンガールズ山根→ギブアップ

Q(山根への質問):体を許してもいいと思う男性芸能人は?
→A:藤木直人



・周富徳→耐えて10万円ゲット



・スターにしきのあきら→耐えて10万円ゲット



※おっさんになってくると、くすぐったいというよりも気持ちよくなってしまうことが判明。(スターは気持ちよすぎて乳首が勃起する始末)




■おまけ


・浜田→ギブアップ

Q(浜田への質問):おかずにしたことのある芸能人は?
→A:石野真子



・遠藤→ギブアップ

Q(遠藤への質問):最愛の女性の名前を呼んで、愛していると言ってください。
→A:「千秋、愛してる。」



・松本→ギブアップ

Q(松本への質問):体を許してもいいと思う男性芸能人は?
→A:織田裕二

 





 
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■【2005/06/26放送分】 ビリビリコンセント対決!負けたら罰ゲーム

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【オープニング】
 
 
 
恒例の罰ゲームを受ける人を決める対決企画。今回は壁に付けられた100個のコンセントの内、4つが電気を通すコンセントになっており、その4つを当ててしまった人が罰ゲームとなる(つまり確率は1/25)。対決はダウンタウンのどちらかが当たるまで続く。そして電気を通すコンセントを当ててしまった人は、肩につけられた低周波のビリビリを受ける。



結果

遠藤、田中、山崎、松本→罰ゲーム決定!

(浜田以外全員罰ゲームを受けるという結果に)



※罰ゲームは近日執行
 





 
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■【2005/06/19放送分】 ほっしゃん。究極の鼻芸!

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「看板ですから。」

 
 
 
 
【オープニング】
 
 
 
うどんを鼻から入れて口から出して、その状態のまま、そのうどんを出し入れするというほっしゃん。の鼻芸(通称ヌードルロープウェイ)が、うどん以外の他のものでもできるかを試してみることに。


■万能ネギ→失敗(敗因:鼻に入れるだけで苦いし、細くてこしょばゆくなってしまうので)

■えのき茸→失敗(敗因:返しがあり、長さがしっくりきてしまうので)

■ぜんまい→失敗(敗因:ぜんまいの曲がり具合によってノドに入ってしまうので)

■イカそうめん→成功

■ひっつくゴムのおもちゃ→成功

■パスケース(のチェーンの部分)→成功







【フリートーク】



松本 「ちょっと、浜田さんが気分を害するような話をしますけど、」

浜田 「なになに?」

松本 「ちょっと他局なんですけども、あの~『考えるヒト』って番組やってるでしょ?」

浜田 「はいはい。」

松本 「そこに(スタジオセットの)オブジェがあるんですよ。オレとお前の。」

浜田 「あ~、あるある。」

松本 「あれがね、(制作費)なんぼすんのって話なんですよ。あのオブジェが。」

浜田 「うん。」

松本 「で、オレの(オブジェ)がね、たしか58万5千円ぐらいしたらしいんですよ。」

浜田 「はいはい。」

松本 「けっこうするんですよ、ああいうの。スチロールでできてるんですけどね、」

浜田 「そうやね。」

松本 「で、浜田のやつは、48万5千円だったらしいんですよ。」

浜田 「ほう。」

松本 「『この10万の差はどっからくんねん?』って聞いたったんですよ。」

浜田 「うん。」
 
松本 「(担当者)『あのー・・・・。』ってちょっと言いにくそうにしてたんですけど、(オレが)『いや、大丈夫やから、言え言え。』言うたったら、」

浜田 「うん。」

松本 「(担当者)『あのー、浜田さんの方が顔がのっぺりしているので。』」

浜田 「(笑)」

松本 「(笑)」

浜田 「あ、(差は)作る手間かいな。」

松本 「そんなに深く掘らんでも大丈夫なんですよ。それで10万変わってくる言うからな。ああ、それはおもろいな~、言うて。」




Q(はがき):松本さんは浜田さんが先に死んだら、棺桶に何を入れるつもりですか?



松本 「ああいうのって、(普通)どういったものを入れるんですかね。」

浜田 「まあ、(その人が)好きだったものとか・・・。」

松本 「ああ、でもそれはいろんなことをしてあげたいですね。」

浜田 「・・・。」

松本 「君、焼きソバ好きやもんね。」

浜田 「(笑)」

松本 「だからあのー、」

浜田 「いや、いや、焼きソバ好きや言うたってそんなとこに入れんでええよ。なんかもう、ぐちゃぐちゃになるやん。」

松本 「あのー、(周りに入れる)菊の代わりにこうやって焼きソバを敷き詰めて、」

浜田 「いや、汚れるから。」

松本 「汚れたってええやん。何を気にすることがあんねんな、今更。焼きソバ、バーッ入れて、」

浜田 「・・・。」

松本 「で、鼻には(ティッシュじゃなくて)紅しょうが詰めたるから。」

浜田 「(笑)。いや、普通でええから。」

松本 「まあ、あとはエロDVDでしょ。もう、エロDVDいっぱい入れたらんとね♪」

浜田 「・・・。」

松本 「もう、お前の入るとこないぐらい、ギューギューに入れて、」

浜田 「(笑)」

松本 「『これ、浜田よりも多いで~。』言うて。(死体)どけたら下にもまだ(エロDVD)あったんかいー!ぐらいに入れて。『浜田半分棺桶からはみ出てるやんけー。』」

浜田 「いや、入れるにしても、まずオレを入れてから、(エロDVDを)入れろよ。」

松本 「(笑)」

浜田 「そんなたくさんいらんわ。1枚か2枚でええよ。」

松本 「いや、でもどれが(浜田の)お気に入りかわからんから。」

浜田 「(笑)」

松本 「まあ、ぼくはいろいろ考えてますよ。あと、あのー、ハンバーグに目玉焼きが乗ってたりすると、お前テンション上がるやろ?」

浜田 「上がらへんよ。」

松本 「上がってるやんけ、お前。まあ、乗してあげますよ。」

浜田 「え?」

松本 「おでこのところに。あのー、三角のやつの代わりに、目玉焼きを乗したりますよ。白身であの三角作ったるわ。」

バシッ!

浜田 「(笑)」

松本 「ほんで、最後、棺桶閉めるときに、黄身をチョンッと突いて、黄身がダァ~ラァ~なって。(笑)」

浜田 「汚すなよ。最後の最後やのに。」

松本 「みんな泣きながらね、『(浜田の最後の姿を)見てあげて。』言うて。」

浜田 「泣きながら見られへんやろ。顔、黄身だらけになってんのに。」

松本 「いや、またそれが焼いたときに黄身がええ感じにこう、」

バシッ!



【参照】
考えるヒト





 
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