■【2005/06/12放送分】 都心で見られる!直立レッサーパンダ
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「直視できへんかったわ。」
【オープニング】
突如都心に出現した動物園らしき施設。そこには千葉のよりも立つレッサーパンダがいるというが・・・。
【内容】
・レッサーパンダ情報サロン
・梅宮辰夫人形
・レッサーパンダ動く模型「早くひくと、早く立つよ」
・レッサーパンダ体感コーナー(抱っこしてみよう/風太くんの目線で見てみよう)
・竜田揚げ紹介コーナー
・タッチ紹介コーナー、他
【参照】
風太くん
【フリートーク】
松本 「ぼくあの、プレイボーイで連載してるんですね。」
浜田 「うんうん。」
松本 「あのー、どっきりちゃうかな?と一瞬思ったんですけど、」
浜田 「うん。」
松本 「インタビュアーの人がね、長いんですよ、付き合い(その人と)。そのインタビュアーの人がね、こっちがバーッしゃべったのをカセットテープで録るじゃないですか。それで『どうですか?松本さん』みたいに聞きながら。」
浜田 「うん。」
松本 「ほんで、けっこう熱くしゃべってたら、急にこう鼻を押さえて、『ちょ、ちょっと・・・すみません。』て。」
浜田 「うん。」
松本 「『え、どうしたんですか?』聞いて、見てみたら鼻血がドクドクドクゥ~!(シャツにまでダァラダァラ~)って。」
浜田 「急に?」
松本 「急に。ほんで『ちょっと横になれば大丈夫なんで。』言うから、」
浜田 「(笑)」
松本 「『大丈夫ですか?』(て聞いたら)『いや、続けてください。』言うて、ほんで(横になりながらの)こんな状態で、『ああ、なるほど。』(鼻血押さえながら)」
(バシッ!)
浜田 「ほんまか?!」
松本 「ほんまやて!ほいで、『もう大丈夫です。』言うてまた起き出して、そうしたらなんかもうシャツに血がバーッ付いてるんですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「ほんでこっちがしゃべってるときも、なんか気になるらしくて、そうしたらそのシャツの(血が付いている)繊維の部分を(口で)吸い出したんですよ!」
(バシッ!)
松本 「いや、ほんまにほんまに!!」
浜田 「ほんまかよ?」
松本 「吸血やんー!思うて。」
浜田 「(笑)」
松本 「吸血だよー!思うて。」
浜田 「それ(インタビュー受けるの)って、仕事終わったそのあとに楽屋来てやるんやろ?」
松本 「そうそうそう。」
浜田 「じゃあ今度そいつ来たら、教えて。」
松本 「(笑)」
浜田 「ものっすごい見たいわ、そいつ。」
【参照】
「松本人志『怒り!』」は週刊プレイボーイで連載中
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「直視できへんかったわ。」
【オープニング】
突如都心に出現した動物園らしき施設。そこには千葉のよりも立つレッサーパンダがいるというが・・・。
【内容】
・レッサーパンダ情報サロン
・梅宮辰夫人形
・レッサーパンダ動く模型「早くひくと、早く立つよ」
・レッサーパンダ体感コーナー(抱っこしてみよう/風太くんの目線で見てみよう)
・竜田揚げ紹介コーナー
・タッチ紹介コーナー、他
【参照】
風太くん
【フリートーク】
松本 「ぼくあの、プレイボーイで連載してるんですね。」
浜田 「うんうん。」
松本 「あのー、どっきりちゃうかな?と一瞬思ったんですけど、」
浜田 「うん。」
松本 「インタビュアーの人がね、長いんですよ、付き合い(その人と)。そのインタビュアーの人がね、こっちがバーッしゃべったのをカセットテープで録るじゃないですか。それで『どうですか?松本さん』みたいに聞きながら。」
浜田 「うん。」
松本 「ほんで、けっこう熱くしゃべってたら、急にこう鼻を押さえて、『ちょ、ちょっと・・・すみません。』て。」
浜田 「うん。」
松本 「『え、どうしたんですか?』聞いて、見てみたら鼻血がドクドクドクゥ~!(シャツにまでダァラダァラ~)って。」
浜田 「急に?」
松本 「急に。ほんで『ちょっと横になれば大丈夫なんで。』言うから、」
浜田 「(笑)」
松本 「『大丈夫ですか?』(て聞いたら)『いや、続けてください。』言うて、ほんで(横になりながらの)こんな状態で、『ああ、なるほど。』(鼻血押さえながら)」
(バシッ!)
浜田 「ほんまか?!」
松本 「ほんまやて!ほいで、『もう大丈夫です。』言うてまた起き出して、そうしたらなんかもうシャツに血がバーッ付いてるんですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「ほんでこっちがしゃべってるときも、なんか気になるらしくて、そうしたらそのシャツの(血が付いている)繊維の部分を(口で)吸い出したんですよ!」
(バシッ!)
松本 「いや、ほんまにほんまに!!」
浜田 「ほんまかよ?」
松本 「吸血やんー!思うて。」
浜田 「(笑)」
松本 「吸血だよー!思うて。」
浜田 「それ(インタビュー受けるの)って、仕事終わったそのあとに楽屋来てやるんやろ?」
松本 「そうそうそう。」
浜田 「じゃあ今度そいつ来たら、教えて。」
松本 「(笑)」
浜田 「ものっすごい見たいわ、そいつ。」
【参照】
「松本人志『怒り!』」は週刊プレイボーイで連載中
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■【2005/06/05放送分】 これやってみたかってん!おいしいおもち選手権~!!
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「これ、石原軍団も真似するんちゃうかな。」
【オープニング】
”これは絶対においしいと思う”全く新しいおもちを1人2作品作り、試食した後に10段階で評価するという料理企画の第5弾。過去にやったのは、炊き込みご飯、ピザ、たい焼き、茶碗蒸し。
■田中:
・わんこそば餅→8点
・ピータン餅→ドクロ
■遠藤:
・イナゴの佃煮といいちこ(麦焼酎)の餅→5点
・フリスク餅→2点
■山崎:
・暴君ハバネロ餅→6点
・ねばねば三種(とろろ、納豆、オクラ)餅→1点
■浜田:
・刺身盛り合わせ餅→ドクロ×2
・お茶漬け餅→6点
■松本:
・りんごアメ餅→6点
・はじけるキャンディ(ポップロック)餅→1点
・ウェディングケーキ餅→10点
※ドクロ→最悪にマズい
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「これ、石原軍団も真似するんちゃうかな。」
【オープニング】
”これは絶対においしいと思う”全く新しいおもちを1人2作品作り、試食した後に10段階で評価するという料理企画の第5弾。過去にやったのは、炊き込みご飯、ピザ、たい焼き、茶碗蒸し。
■田中:
・わんこそば餅→8点
・ピータン餅→ドクロ
■遠藤:
・イナゴの佃煮といいちこ(麦焼酎)の餅→5点
・フリスク餅→2点
■山崎:
・暴君ハバネロ餅→6点
・ねばねば三種(とろろ、納豆、オクラ)餅→1点
■浜田:
・刺身盛り合わせ餅→ドクロ×2
・お茶漬け餅→6点
■松本:
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・ウェディングケーキ餅→10点
※ドクロ→最悪にマズい
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■【2005/05/29放送分】 韓流スター、ウ・ソンビンと大喜利大合戦!
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「オッチョンジ、なんでそんなこと言うかなぁ。」
【オープニング】
大喜利収録前の楽屋。
菅プロデューサー 「アンニョンハセヨー。」
山崎 「え?あ、おはようございます。」
菅 「アンニョンハセヨー。あのー、今、韓流ブームでしょ?だから、ガキ分析すると、F3(50歳以上の女性の視聴率)が足りないんですよ。おばちゃん。」
浜田 「あ、ああ、そうかもね・・・。」
松本 「あのー、すいません。唐突すぎて、よくわからないんですけど、」
菅 「やっぱね、これから取り入れて行こうと思って。どんどんおばちゃんたち取り込んで、」
山崎 「まあ、それはいいことですよね・・・。」
菅 「そうでしょ。だから今日ね、韓流スター、来てもらいましたんで。」
浜田 「いや、ウチはいいんじゃないですか?やることがやることだし。」
松本 「今日ですか?」
菅 「今日です今日です。」
山崎 「え、今日大喜利ですよ?」
菅 「オッチョンジ、なんでそんなこと言うかなぁ。」
松本 「オッチョンジ?」
菅 「いや、大喜利だっていいじゃないですか。なんか問題あります?」
松本 「え、日本語は?」
菅 「いや、全然しゃべれないですよ。」
遠藤 「そうすると、通訳とか(が入ることによって)間とかに影響が出てくることも・・・、」
菅 「オッチョンジ~、なんでそんなこと言うかなぁ。」
遠藤 「オッチョンジって、なんでそこだけ・・・。」
菅 「とりあえず、紹介しますよ。ウ・ソンビンさんって知ってるでしょ?韓国九天王。」
浜田 「九天王?」
松本 「9人いるんですか?」
菅 「そうそう。ソンビンさん、こちらへどうぞ。」
ウ・ソンビン 「アンニョンハセヨ。」
浜田 「(顔を見て)ブッ・・・(笑)」
松本 「(笑)」
菅 「ウ・ソンビンさん。すごい有名な人なんですよ。映画で言ったら、『甘いキムチ』、『夏のサムゲタン』、『チヂミを食べ終えたら』っていうどれも大ヒット作。」
遠藤 「えっと、ちょっと勉強不足で、知らなかったですね・・・。」
田中 「ぼくも・・・。」
菅 「歌手でもあって、百万枚超えてるんですよ。『恋するプサン』。」
浜田 「(笑)」
菅 「これ、写真集。」
山崎 「え、笑顔が素敵ですね。」
菅 「だって、ヨン様より上ですから。それで、加わってもらって大喜利やりましょうよ。で、ぼくも『お笑いわかってない』って言われても困るんで、ウ・ソンビンさんのファンクラブのおばちゃんばっか(客として)集めてますから。だからスベらないでしょ?」
遠藤 「いや、ウ・ソンビンさんはいいかもしれないですけど、ぼくらはちょっとやりにくいんじゃないですかね?」
山崎 「そやな・・・。」
菅 「オッチョンジ、そういうこと言うかなぁ。」
ウ 「(韓国語で)お互い仲良くやりましょう。」
こうして、韓流スターファンのおばちゃんたちを客として、韓流スター(?)のウ・ソンビンと大喜利をやることになるのだが・・・。
※オッチョンジ~。=どういうわけか~。
【フリートーク】
松本 「ちょっともう、ほんとにイライラすることが多くてね、久しぶりにやられましたよ。こないだ。」
浜田 「なにを?」
松本 「佐々木ってフジテレビの、」
浜田 「うんうん。」
松本 「あいつもまあ、大阪のやつなんで、まあ、2人でタクシー乗ったんですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「タクシーの中で、2人、大阪弁やんか?で、久しぶりにモロにやられましたね。」
浜田 「なにを?」
松本 「回り道。」
浜田 「あー、(道を)知らんやろうと思って?」
松本 「もう、こっちは(都内の)道全部わかってるわけですよ。」
浜田 「ああ、なるほど。」
松本 「ほんで、六本木ぐらいから乗ってね、『あのすいません、目黒まで行ってください。』って言うたら、」
浜田 「うん。」
松本 「その、青山の方からずっと行って、で、どう考えても絶対右曲がらなあかんとこを左にバーッ曲がって、」
浜田 「ああ。」
松本 「『え~?なんでなんで??』って思って、」
浜田 「うん。」
松本 「(運転手が)『お客さん、あのこっちの道は右に曲がれないんで、麻布の方から行きますね♪』って言われて・・・、」
浜田 「うん。」
松本 「『曲がられへんって、おまえが曲がらんようにしとるだけやんけーー!!(怒)』」
浜田 「・・・。(客、)怖がってはるよ。(笑)」
松本 「って、言うたんですよ。で、これぼくびっくりしたんですけど、そうしたらタクシーの運転手が『すいませんでした。そうでした。』」
浜田 「ほう。」
松本 「『(誠心誠意謝って、)そうでした。』って言うんですよ!」
浜田 「めずらしいね。」
松本 「ほうしたらね、なんか車内で3人ね、なんか・・・照れちゃったのよ。」
浜田 「(笑)」
松本 「なんか、あんなことってあんねんなぁ。なんか3人とも車内で、照れ笑い照れ笑いの、(変な雰囲気で)。『それにしても暑いなぁ。(照)』みたいな。」
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「オッチョンジ、なんでそんなこと言うかなぁ。」
【オープニング】
大喜利収録前の楽屋。
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山崎 「え?あ、おはようございます。」
菅 「アンニョンハセヨー。あのー、今、韓流ブームでしょ?だから、ガキ分析すると、F3(50歳以上の女性の視聴率)が足りないんですよ。おばちゃん。」
浜田 「あ、ああ、そうかもね・・・。」
松本 「あのー、すいません。唐突すぎて、よくわからないんですけど、」
菅 「やっぱね、これから取り入れて行こうと思って。どんどんおばちゃんたち取り込んで、」
山崎 「まあ、それはいいことですよね・・・。」
菅 「そうでしょ。だから今日ね、韓流スター、来てもらいましたんで。」
浜田 「いや、ウチはいいんじゃないですか?やることがやることだし。」
松本 「今日ですか?」
菅 「今日です今日です。」
山崎 「え、今日大喜利ですよ?」
菅 「オッチョンジ、なんでそんなこと言うかなぁ。」
松本 「オッチョンジ?」
菅 「いや、大喜利だっていいじゃないですか。なんか問題あります?」
松本 「え、日本語は?」
菅 「いや、全然しゃべれないですよ。」
遠藤 「そうすると、通訳とか(が入ることによって)間とかに影響が出てくることも・・・、」
菅 「オッチョンジ~、なんでそんなこと言うかなぁ。」
遠藤 「オッチョンジって、なんでそこだけ・・・。」
菅 「とりあえず、紹介しますよ。ウ・ソンビンさんって知ってるでしょ?韓国九天王。」
浜田 「九天王?」
松本 「9人いるんですか?」
菅 「そうそう。ソンビンさん、こちらへどうぞ。」
ウ・ソンビン 「アンニョンハセヨ。」
浜田 「(顔を見て)ブッ・・・(笑)」
松本 「(笑)」
菅 「ウ・ソンビンさん。すごい有名な人なんですよ。映画で言ったら、『甘いキムチ』、『夏のサムゲタン』、『チヂミを食べ終えたら』っていうどれも大ヒット作。」
遠藤 「えっと、ちょっと勉強不足で、知らなかったですね・・・。」
田中 「ぼくも・・・。」
菅 「歌手でもあって、百万枚超えてるんですよ。『恋するプサン』。」
浜田 「(笑)」
菅 「これ、写真集。」
山崎 「え、笑顔が素敵ですね。」
菅 「だって、ヨン様より上ですから。それで、加わってもらって大喜利やりましょうよ。で、ぼくも『お笑いわかってない』って言われても困るんで、ウ・ソンビンさんのファンクラブのおばちゃんばっか(客として)集めてますから。だからスベらないでしょ?」
遠藤 「いや、ウ・ソンビンさんはいいかもしれないですけど、ぼくらはちょっとやりにくいんじゃないですかね?」
山崎 「そやな・・・。」
菅 「オッチョンジ、そういうこと言うかなぁ。」
ウ 「(韓国語で)お互い仲良くやりましょう。」
こうして、韓流スターファンのおばちゃんたちを客として、韓流スター(?)のウ・ソンビンと大喜利をやることになるのだが・・・。
※オッチョンジ~。=どういうわけか~。
【フリートーク】
松本 「ちょっともう、ほんとにイライラすることが多くてね、久しぶりにやられましたよ。こないだ。」
浜田 「なにを?」
松本 「佐々木ってフジテレビの、」
浜田 「うんうん。」
松本 「あいつもまあ、大阪のやつなんで、まあ、2人でタクシー乗ったんですよ。」
浜田 「うん。」
松本 「タクシーの中で、2人、大阪弁やんか?で、久しぶりにモロにやられましたね。」
浜田 「なにを?」
松本 「回り道。」
浜田 「あー、(道を)知らんやろうと思って?」
松本 「もう、こっちは(都内の)道全部わかってるわけですよ。」
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松本 「ほんで、六本木ぐらいから乗ってね、『あのすいません、目黒まで行ってください。』って言うたら、」
浜田 「うん。」
松本 「その、青山の方からずっと行って、で、どう考えても絶対右曲がらなあかんとこを左にバーッ曲がって、」
浜田 「ああ。」
松本 「『え~?なんでなんで??』って思って、」
浜田 「うん。」
松本 「(運転手が)『お客さん、あのこっちの道は右に曲がれないんで、麻布の方から行きますね♪』って言われて・・・、」
浜田 「うん。」
松本 「『曲がられへんって、おまえが曲がらんようにしとるだけやんけーー!!(怒)』」
浜田 「・・・。(客、)怖がってはるよ。(笑)」
松本 「って、言うたんですよ。で、これぼくびっくりしたんですけど、そうしたらタクシーの運転手が『すいませんでした。そうでした。』」
浜田 「ほう。」
松本 「『(誠心誠意謝って、)そうでした。』って言うんですよ!」
浜田 「めずらしいね。」
松本 「ほうしたらね、なんか車内で3人ね、なんか・・・照れちゃったのよ。」
浜田 「(笑)」
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■【2005/05/22放送分】 ヤマラム対ダイナマイト四国!
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「ヤマラムは怒っているのよ。」
【オープニング】
突如街に出没した巨大怪獣ヤマラムに対して、政府は急遽、緊急対策本部を立ち上げ、事態の収拾に乗り出すが、巨大怪獣ヤマラムに打つ手を見出せずにいた。そんなとき、ヤマラムの前に1人の男が立ちはだかった。
【フリートーク】
浜田(ハガキ) 「松本さんはテレビから出てきた貞子をテレビに戻したことがあるそうですが、いったいどのようにして戻したのですか?」
松本 「まああの、霊的な部分はね、まあ、ぼくも霊媒師の免許は持っていますからね。まあ、(霊を)払えるほどではないですけど、」
浜田 「ああ、そうなの?」
松本 「あなた、(リングを)観ました?」
浜田 「いや、ぼくは・・・。」
松本 「うわ!自分、怖いんや。怖いんじゃねえか、お前。」
浜田 「・・・。『貞子をどういう風に戻したんですか?』て。」
松本 「あのー、まあ、自慢じゃないですけど、うちテレビ2台あるんで、」
浜田 「うん。」
松本 「で、画面を(向かい合わせに)引っ付けて置いたったんですよ。」
浜田 「・・・。」
松本 「(片一方の画面から)こう、ぐわぁ出てきて、(もう片一方の画面へ)こう、ぐわぁ戻っていきましたよ。」
浜田 「・・・。(笑)」
松本 「びっくりしましたよ。(出てきたの)ほんの一瞬だったんでね、このぐらい(15センチくらい)でしたよ。」
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「ヤマラムは怒っているのよ。」
【オープニング】
突如街に出没した巨大怪獣ヤマラムに対して、政府は急遽、緊急対策本部を立ち上げ、事態の収拾に乗り出すが、巨大怪獣ヤマラムに打つ手を見出せずにいた。そんなとき、ヤマラムの前に1人の男が立ちはだかった。
【フリートーク】
浜田(ハガキ) 「松本さんはテレビから出てきた貞子をテレビに戻したことがあるそうですが、いったいどのようにして戻したのですか?」
松本 「まああの、霊的な部分はね、まあ、ぼくも霊媒師の免許は持っていますからね。まあ、(霊を)払えるほどではないですけど、」
浜田 「ああ、そうなの?」
松本 「あなた、(リングを)観ました?」
浜田 「いや、ぼくは・・・。」
松本 「うわ!自分、怖いんや。怖いんじゃねえか、お前。」
浜田 「・・・。『貞子をどういう風に戻したんですか?』て。」
松本 「あのー、まあ、自慢じゃないですけど、うちテレビ2台あるんで、」
浜田 「うん。」
松本 「で、画面を(向かい合わせに)引っ付けて置いたったんですよ。」
浜田 「・・・。」
松本 「(片一方の画面から)こう、ぐわぁ出てきて、(もう片一方の画面へ)こう、ぐわぁ戻っていきましたよ。」
浜田 「・・・。(笑)」
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