ガキの使いトピ - ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の非公式ブログ -5ページ目

■【2005/09/04放送分】 浜田”創聖鬼”ゲリラライブ敢行!!

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「・・・わりと。」


 
 
 
【オープニング】
 
 
 
デーモン閣下風のメイクで突然楽屋に現れ、「バンドやりたいねん。」と言い出す浜田。そしてそれに付き合わされるメンバーたち。一夜限り(?)のヘビメタバンド「創聖鬼(そうせいき)」がここに結成されたのだが・・・。


創聖鬼メンバー構成

☆ボーカル・・・サタン浜田
☆リードギター・・・ジャンヌダルク山崎
☆サイドギター・・・ゲルマニウム松本
☆ベース・・・デビルエクスタシー遠藤
☆ドラム・・・ロックフェラー田中




【フリートーク】



松本 「あの、ほら、あなたってあれですか?羞恥心ってあんまないじゃないですか。」

浜田 「は?」

松本 「デリカシーとか、羞恥心とか、」

浜田 「いや、全然違うがな。デリカシーと羞恥心。」

松本 「あんまないじゃないですか。」

浜田 「(デリカシーと羞恥心)同じにせんといて。」

松本 「あの、例えばお寿司屋さんとかに行って、普通に話とかできる人ですか?」

浜田 「誰と?」

松本 「いやね、その、なんかね、ぼく、(そのお寿司屋の)おっさんが(自分たちの話を)聞いてるんちゃうかなって思ってしまって、できない人なんですよ。」

浜田 「ほう。」

松本 「平気でしゃべれる人もいるでしょ?(でもぼくは)すごく気になんねん。おっさんが『ふふっ。』とか笑ったりすると、『ああ!やっぱこいつ(こっちの話聞いてるわ)!』って思うんですよ。」

浜田 「うん。」

松本 「タクシーもイヤなんですよ。タクシーのおっちゃんがね、なんか(こっちの話を)聞いてそうな気がして、すごくイヤなんですよ。」

浜田 「うんうん。」

松本 「それでこないだ、ある後輩とタクシー乗ってたら、そいつが『兄さん、ぼくこないだ風俗行きましたわ。』みたいな話をしてくるわけですよ。」

浜田 「うん。」

松本 「『うわ、もうそんな話はタクシー降りてからにしろよ。タクシーのおっちゃん絶対(こっちの話)聞いてるわ。』思うてね、」

浜田 「うん。」

松本 「ほんで、その風俗がこうこうこうで、みたいな話をずっとしてくるからね、『ああ、そうなんや。そうなんや。』って言うて(テキトーに聞き流して)。」

浜田 「はいはい。」

松本 「(そうしてる内に)一瞬変な間が流れて(空いて)、そうしたらおっさんが『それで、どうなったんですか?』」

浜田 「(笑)」

松本 「『えええぇぇぇーーっ!!(ここで会話に)入ってくるかね・・・?』思うて、」

浜田 「うん。」

松本 「そうしたらまたそいつ(後輩)が調子に乗って、『運転手さんはあれですか?やっぱり○○○とかは好きなんですか?』」

浜田 「(笑)」

松本 「『えぇー!なに言うてんねん。』と思ったら、おっさんが『・・・わりと。えええぇぇぇーーーっ!!

浜田 「わりと?(笑)」

松本 「『わりと的』なことを言い出して、もうね、なんでおれがそのおっさんのね、○○○が好きかどうかを聞かなくちゃならないのかと。」

浜田 「(笑)」

松本 「なんかほんま気持ち悪なってきてさ。ああいうのってなんなんやろ。」







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■【2005/08/28放送分】 ハイテンションザ・ベストテン!!

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「菅さんは(この企画の次回なんて)ないような顔をしてましたけど。」


 
 
 
【オープニング】
 
 
 
芸人たちがハイテンションの限界を競い合う「ハイテンションザ・ベストテン」。とりあえず、各タイトルだけ紹介。



■第1位

 「あずみ最終章」(山崎邦正)
 
 
■第2位

 「真夏の男祭り」(江頭2:50)


■第3位

 「冒険しながら探検しよう」(ココリコ・遠藤)


■第4位

 「平成のパピプペポ」(品川庄司・庄司)


■第5位

 「キレてないですよ2005夏」(長州小力)


■第6位

 「かっぱの母ちゃん」(次長課長・河本)


■第7位

 「ゴジラVSもち男」(アンガールズ)


■第8位

 「ハッチの大冒険」(品川庄司・品川)
 

■第9位

 「ある日の道端、ウォンさんに。」(劇団ひとり)


■第10位

 「四の五の言わない夏だから」(ココリコ・田中)


■スポットライト

 「キレる!」(カンニング・竹山)






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■【2005/08/14放送分】 奇跡の入れ歯マジシャン、ピカデリー梅田緊急特番!!

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「うるせえな、くそじじい。」


 
 
 
【オープニング】
 
 
 
前回、奇跡の入れ歯占い師として登場したピカデリー梅田は、実はマジシャンだった。はたして今回はどのような奇跡の瞬間を目の当たりにできるのだろうか?


■内容

・入れ歯巨大化マジック
・トランプ透視マジック
・入れ歯空中浮遊マジック
・美女切断マジック
・瞬間移動マジック





【フリートーク】



松本 「そういえば、藤井の結婚式ありましたね。」

浜田 「ああ。こないだね。」

松本 「まあ、2人でスピーチもしましたしね。」

浜田 「はいはい。」

松本 「まあまあ、ぼくの方がいっぱい包んだとは思いますけど。」

浜田 「は?いっぱい包んだ?」

松本 「ええ。」

浜田 「なんぼ包んだん?」

松本 「・・・。」

バシッ!

浜田 「言えや。」

松本 「いやでも、(金額を言うのは)いやらしいですからね。でもそこそこは包みましたよ。」

浜田 「いや、キムが来てさ、『兄さん、なんぼほど包みますの?』って聞いてきて、今田は10万ぐらい包んだって言うから、まあ、それより少ないのはあかんやろなぁ思てさ。」

松本 「ああ!じゃあ、11万や!」

バシッ!

浜田 「なんで、1万だけやねん。」

松本 「ギリ上やろ。」


浜田 「でも、すごい人いっぱい来てたやんか。さすがにね。」

松本 「ああ。(そういえば)ヘイポーが来てたんですよ。」

浜田 「(笑)。ヘイポー、なんでか知らんけど、おれたちの席(テーブル)やねん。(客に)どう思う?」

松本 「(笑)。」

浜田 「おれおって、松本おって、キムおって、東野おって、そんでヘイポーがおんねん。」

松本 「うん。」

浜田 「ほんでなんでか知らんけど、ヘイポーの隣に角ちゃん(K-1の角田)がおんねん。」

松本 「なんで角田信朗がいるのかも、ようわからないんですけど、」

浜田 「(笑)」

松本 「ヘイポーと角田信朗(のツーショット)っておかしいでしょ。それもそこそこしゃべってましたからね。」

浜田 「(笑)。ほんまやな。」

松本 「最強(角田)と最弱(ヘイポー)ですからね。」

浜田 「(笑)」








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■【2005/08/07放送分】 第5回ヘイポーうすっぺら裁判!!

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【オープニング】
 
 
 
ガキの使い総合演出の斉藤敏豪(通称ヘイポー)のうすっぺらさを裁判で裁く「ヘイポーうすっぺら裁判」の第5弾。今回も様々なヘイポーのうすっぺらさが明らかにされる。ちなみに第4回はコチラ



・東京大地震事件


1ヶ月ほど前、「東京に大地震が来る!」という噂が世間で騒がれていたときのこと。ガキの打ち合わせのときにスタッフが地震の噂をヘイポーに何気なく話すと、ヘイポーは急にキレだして、

ヘイポー 「な~にを言ってるんですかっ!そんなのマスコミが作り出した噂に決まってるじゃないですか!!マスコミの噂にテレビマンが踊らされてどうするんですか!それだからあなたがたはいつまでたってもうだつが上がらないんですよっ!!」

などと説教していたヘイポーだったが、実はヘイポー自身がその噂に一番ビビっていて、その夜は1人でいるのが怖かったらしく、菅プロデューサーを半ば強制的に誘って、一緒にカプセルホテルに泊まっていたのだった。



・レンジローバー事件


移動の際に、たまたまスタッフのレンジローバーに乗ることになったヘイポー。レンジローバーは大きめの車で、ヘイポーぐらいの小ささの人間では乗り込むのが大変なぐらいの大きさだった。なんとか乗り込んで、目的地に到着し、そして降りようとするヘイポーだったが、乗っている内にレンジローバーが大きめの車だということをすっかり忘れてしまっていたヘイポーは、バランスを崩して転落。たいしたケガはなかったにも関わらず、路上に倒れ込んで、「う~、だめだぁ~。死ぬぅ~。」とわめき続けたのだった。


レンジローバー



・モテモテコンパ事件


若手お笑いコンビ・ライセンスの井本がセッティングした合コンでの話。ヘイポーは、合コンが始まって5分も経っていないときに次のような質問を女の子たちに投げかけたという。

ヘイポー 「ところで、みなさんは『S』ですか?それとも『M』ですか?ぼくの彼女は『S』じゃないとだめなんですよ。ぼくは完全に『M』なんですから!」





- 判決 -

至近距離でホラー映画の刑
→フェイスマウントディスプレイで映画「着信アリ2」を観なければならない


フェイスマウントディスプレイ






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■【2005/07/24放送分】 若手芸人ビビリまくり!恐怖のドッキリ!!

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「おまえ(岩尾)、『永井豪・作』みたいな体やな。」

 
 
 
 
【オープニング】
 
 
 
松本 「(今回の企画は)どういうことかと言いますと、最近の若手はどんどん新しいのが出てきて、まあ、非常に良いことなんですけど、」

浜田 「そうですね。」

松本 「でも、ちょっと幸せボケというかね、」

浜田 「(笑)」

遠藤 「そうっすね。まあ、がんばってはいますけどね。」

松本 「そこで、浜田さんのですね、『雷(いかずち)』というか、一回、それを落としていただいて、」

浜田 「(笑)」

松本 「ものっすごい強めの掌ていに近いビンタをしていただいて、文明開化の音をさしてやったらいいんじゃないかと。」

バシッ!

浜田 「わけのわからんことを言うな。」



というわけで、今回恐怖の浜田ドッキリのターゲットにされたのは、2丁拳銃、フットボールアワー、井上マー、そしてなぜかデーブ・スペクター。(デーブは仕掛け人側としての参加) ドッキリは浜田がレフェリーをやり、ガキの使いメンバーと若手チームがプロレスをするというにせ企画の中でおこなわれる。流れは以下の通り。


1.花束贈呈のあと、その花束を投げつけて両軍入り乱れての大乱闘がはじまる。

2.乱闘の中にレフェリーの浜田を巻き込み、もみくちゃにする。

3.誰かにケツを蹴られたことに対して、浜田がブチギレる。



ブチギレ浜田を初めて目の当たりにして顔面蒼白の若手芸人たち。はたして、彼らの運命やいかに?!






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