ガキの使いトピ - ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の非公式ブログ -18ページ目

■【2004/10/17放送分】 恋の軍配は人志?ヒロくん?エリ争奪!水中息止め対決!!



「ガハハハハー!またまたご冗談を!」





【オープニング】


ガキの使いの収録前、松本の所へ恋人?のエリから電話がかかってくる。「今すぐ逢いたい」というエリの要望に応えるために、エリを楽屋に呼ぶことにした松本。数分後、エリは楽屋にやってきて、突然松本に別れを切り出す。困惑する松本。そして周囲のメンバーとスタッフ。

松本 「いや、ちょっと・・・・カメラ止めてくれへんかな?」


エリ 「好きな人が出来たの。」

松本 「誰や?おれの知ってるやつか?」


エリの新しい男が誰なのかを激しく追求する松本。そのとき、


大沼(ディレクター) 「もう言っちゃえよ、エリ。」

浜田 「言っちゃえよって・・・・・・おまえなん?」


うなずく大沼D。


浜田 「新しい男って大沼なん?」

エリ 「うん。ヒロくんなの。」


エリの新しい男は番組のディレクター大沼だった。


浜田 「いつから?」

大沼 「半年ぐらい前。」

山崎 「あ、前のガキの収録のときや。」

エリ 「前に人志とけんかしたときがあったでしょ?そのときに、ヒロくんが優しくしてくれたの。」


松本 「いや、ちょっと待ってくれ。それちょっときついわ。おれ、エリと別れる気まったくないから・・・・。」

浜田 「実際問題、ほんまに大沼のほうが好きなの?」

エリ 「好きなの。」

浜田 「もう全然松本のことは、全然想うてないの?」

エリ 「うーん。そう言われると迷っちゃうけど、でも今は何となくヒロくんのほうが好きって感じ♪」

浜田 「(松本を指して)でもまだ全然嫌いではない?」

エリ 「そりゃあ、嫌いじゃないよ。だってー、ねえ?」

松本 「・・・・・。」

浜田 「そうなんや。」

山崎 「そりゃあ、おれらとしてはなぁ、このまま松本さんと付き合ってほしいと思うけどなぁ。」

田中 「そうですね。」

浜田 「いやでもそれは、もう本人次第やから、この娘(こ)が選べばいいんじゃないの?この娘がっちゅうか、このおばちゃんが選べばいいんじゃないの?」

田中 「浜田さん。」

遠藤 「おばちゃんはちょっと・・・。」

浜田 「あ、ああ・・・。」

菅(プロデューサー) 「それは、なんか(勝負)で勝ったほうを取るとかそういうのでいいんですか?」

エリ 「うんうん!それいい!」



そんなわけで急遽、大沼と「水中息止め対決」で緊急対決することとなった松本。エリをめぐって今、壮絶なバトルが繰り広げられる。



なお、結果等々はあえて割愛させていただきます。
あしからず。








【フリートーク】


Q1

浜田 「ターミネーター4への出演依頼がハリウッドから舞い込んできたという松本さんにお聞きします。」

松本 「ああ、しつこくきてますね。」

浜田 「いったいどのような役柄で出演してほしいという話だったんでしょうか?」

松本 「(ターミネーター3)観ました?」

浜田 「観ましたよ。あれまたシュワちゃん出るんでしょ?それであなたはシュワちゃんとどういう(からみのシーン)?」

松本 「あのー、シュワルツェネッガーの手、手あったでしょ?(武器みたいの)」

浜田 「あー、はいはい。」

松本 「アレの役なんですよ。」

浜田 「いやいや、だから、役柄があるんじゃないの?機械・・・なの?ウィーンって動く機械なの?」

松本 「・・・・。」


二人、小声でひそひそと(舞台上で打ち合わせ?)


松本 「(小声で)どっち?」

浜田 「(小声で)え?」

松本 「(小声で)どっちにしたらええ?」

浜田 「(小声で)機械とか言うからこれ以上広がらんやないか、ボケ。早く決めろや。」

松本 「(小声で)なあ、どうするん?・・・・・客、客まだぜんぜん気づいてへんから。」

浜田 「(笑)」

松本 「・・・・。」

浜田 「(小声で)あれ、あれ(ヒロイン)なんやった?サラ・・・・サラ・コナー?」

松本 「(小声で)ああ、サラ・コナー。あのおばはんやろ?」

浜田 「(小声で)そうそうあのおばはん。おまえ、あのおばはん守りに来た(役)とかなんとか言うとったらえんちゃうの?」

松本 「(小声で)あのおばはん守りに来たやつは他におるやんけ。」

浜田 「(小声で)じゃあ、あのおばはんまた殺しに来たとかそんなんでええやんけ。(言うとくけどな、)あのおばはんにからませへんかったら全然意味ないぞ、自分(おまえ)!なんのために来てんの?じゃあ。」

松本 「(小声で)いつまでもあのおばはんにからませられへんやん。はよせえや。時間ないやんけ(?)。ぼちぼち、客、気づいてきてんねんぞ?」

浜田 「(笑)」

松本 「(笑)」

浜田 「(小声で)じゃあ、息子(の役)でええ、息子の。名前なんやったっけ?ジョン?」

松本 「(小声で)ジョンや。ジョン・コナーや。」

浜田 「(小声で)そうそう。ジョン・コナーでええやん。」

松本 「(小声で)でもジョン・コナーはジョン・コナーで、もうおるし。・・・・それにおれ、めっちゃアジア人やん。」

浜田 「(小声で)じゃあ、謝れ。」

松本 「(小声で)え?」

浜田 「(小声で)謝れ。(客のみんなに)」

松本 「(小声で)あのさ、最初に言ってた『(機械の)手』の役ってなんやったんや?」

浜田 「(小声で)謝れ。だったらとりあえず謝っとったらええって。」

松本 「(小声で)あんなもん言うてもうたから・・・・。」

浜田 「(小声で)あんなもん言うたから最悪や。」

松本 「(小声で)あれでめちゃめちゃになってもうた。」

浜田 「(小声で)手ぇの役なんて言うてもうたから、フォローもできんかったわ。」

松本 「(小声で)ほんまやな。」

浜田 「(小声で)うん。」

松本 「(小声で)とにかく、じゃあ一緒に謝ってくれや。」

浜田 「(小声で)なんでや。」

松本 「(小声で)だってひとりきついやーん。ひとりで謝んの。」

浜田 「(小声で)えーー。」

松本 「(小声で)じゃあじゃあ、お前の方から『松本、今日な、頭がめっちゃガンガンするらしいねん』って言うてくれや。」

浜田 「(小声で)急に、それ?」

松本 「(小声で)さっきから客の方全然見てないんだけどさ、客、こっち見てる?」

浜田 「(小声で)めっちゃ見てる。めっちゃ見てるで。(笑)」

松本 「(小声で)ものっすごい見てるか?」

浜田 「(小声で)ものっすごい見てる。」

松本 「(小声で)ものっすごい見てるかぁ。」

浜田 「(小声で)ものっすごい見てるで。」

松本 「じゃあ・・・・・(客に向かって)すみません。」





Q2

浜田 「松本さんが幸せの青い鳥を捕まえたと聞きました。いったいどんな幸せが訪れたのか教えてください。」

松本 「青い鳥、見つけたことあります?」

浜田 「(即答で)ないす。」

松本 「早いな、おい。(笑)」

浜田 「じゃあ、まずどこで見つけたか教えてください。」

松本 「あのーーー、あれ・・・・・・・、公園。」

浜田 「・・・。」

松本 「あのね、『幸せの青い鳥』とか言うと、なんかものすごいとこにおるんじゃないかと思うでしょ?」

浜田 「ああ、はいはい。」

松本 「でも『幸せ』って、意外とその辺にあるのよ。(にやり)それひとつ言うとく。」

浜田 「青いってのはさ、どの程度青いの?この、(スタジオセットの青い所を指して)これぐらい青いの?」

松本 「ああん(いやいや)、そんな青くはないですよ。」

浜田 「あ、そんなに青くはない?」

松本 「あのー。ま、どっちか言うたら、いね。」

浜田 「・・・・。」

松本 「・・・・。」

浜田 「いや、そんなんやったら(はじめから)赤言うとけや。青い鳥言うとるやん!(ツッコミながら)」

松本 「違うやんか。(例えば)シロクマ言うても、白ちゃうやんか。ちょっとクリーム色みたいのをシロクマ言うやんか。」

浜田 「うーん、まあまあね。」

松本 「そんな感じ!」

浜田 「ふーん。まあまあええがな。それで(青い鳥)どこにおったの?」

松本 「あのー、あれあれ。公園のベンチの、タバコの灰皿の中にいたんですよ。あのー、ちょっとホンマの話、していいですか?」

浜田 「はいはい。」

松本 「正直ね、死んでたんですよ。青い鳥。」

浜田 「えー?」

松本 「あのね、『手羽だけ』になってたんですよ。」

浜田 「・・・・・。」

松本 「・・・・・。(笑)」


二人、再び小声でひそひそと(舞台上で打ち合わせ?)


浜田 「(小声で)やり直した方がええんちゃう?」

松本 「ちょっと面白いと思うんですけど。」

浜田 「(笑)」

松本 「(小声で)どうも、こう、しっくりこないですね。じゃあどっからやり直せばいいですか?」

浜田 「(小声で)幸せの青い鳥やからさ、あの、『手羽』見つけて幸せになれんの?」

松本 「(小声で)ちょっと待ってください。あの・・・・・また謝んの?」

浜田 「(笑)」

松本 「(小声で)2回はきついで?」

浜田 「(小声で)じゃあとりあえず・・・。」

松本 「(小声で)どっからやり直したらいい?」

浜田 「(小声で)とりあえず、『灰皿の中』は違う。」

松本 「(小声で)・・・・・そっか。」

浜田 「(小声で)うん。」

松本 「(小声で)じゃあじゃあ、ほんま、一からやらせて。」

浜田 「(小声で)おっけい。わかった。」


浜田 「松本さんが幸せの青い鳥を捕まえたと聞きました。いったいどんな幸せが訪れたのか教えてください。」

松本 「おまえ、見たことある?」

浜田 「(即答で)ない。」

松本 「早いな。早いな、おまえ。」

浜田 「え、どこで見つけたん?」

松本 「近くの公園。」

浜田 「あ、公園でねぇ。なるほど。」

松本 「あのね、『幸せ』って、意外と近くにあるのよ。(にやり)」

浜田 「ああ、そう。あ、じゃあさ、青い鳥ってどのくらい青いの?実際(スタジオセットの青い所を指して)こんな感じの色?」

松本 「(即答で)そう!」

浜田 「・・・・・・。」

松本 「・・・・・・。」

浜田 「公園のどこにおんの?」

松本 「木!」

浜田 「ああ、木にとまってた?」

松本 「木にね、もう、こう(抱きつくように)とまってたよ。それで、『おい、なにしてんねん?』って感じで声かけて。」

浜田 「うん。」

松本 「そうしたら、『ホロッホー』って。」

浜田 「え、ハト?!」

松本 「まあ、なにしてんねんって声かけたらすぐもう、おれのほうにガバーッ抱きついてきて。」

浜田 「へー。」

松本 「ちょっと(顔と顔が)近い近い!って。ホロッホーってここ(顔の目の前)で言われるんですよ。そんで、ごっつ息クサいんですよ!」

浜田 「でかいな、青い鳥。(笑)」

松本 「生グサーいんですよ。なんか。」

浜田 「そりゃあ、(普段から)なんか食うとんのやろ!」

松本 「こう、顔の前で『ホロッッホー、ホロッッホー』って。そんでもうクサい!クサい!クサい!」

浜田 「(笑)」

松本 「もう全然離れないんですよ。」

浜田 「エサとかやっぱ、なんでも食うの?なんかやらなあかんやろ?飼うんやったら。」

松本 「いやもう、雑食なんですよ。なーんでも食いますよ。ポテロングからなにから。ぜーんぶ食いますよ。」

浜田 「(笑)」

松本 「そんででかいんすよ。だって、抱きついてますけど、あきらかに足、こう折り曲げて(背を縮めた態勢で)抱きついてますから。」

浜田 「(笑)」

松本 「おまえ、おれよりでかいやろって。で、『ガハハハハー!』って笑いますから。」

浜田 「(笑)」

松本 「『おまえ、息クサいねんー!』って言うたら、『ガハハハハー!』って。『またまたー!(ご冗談を)』みたいな。」

浜田 「なにが『またまたー!』やねん!(笑)」

松本 「いや、全部冗談や思うとるんですよ!その(言葉が)・・・。」

浜田 「ああ、そうかー!『またご冗談を』みたいな?」

松本 「そうそう!『またまたご冗談を!ガハハハハー!』」

浜田 「むかつく。(笑)」

松本 「ホンマ腹立ちますよ。」

浜田 「空は飛ぶの?ちなみに。」

松本 「飛ぶんですよ。ごっつ飛ぶんですよ。」

浜田 「そんだけでかいのに飛んでいくの?」

松本 「ええ。めっちゃ速いんですよ。そんで、『そのままお前、どっか飛んでいったらええのになぁ。』って言うたら、『ガハハハハー!またまたー!ガハハハハー!』」

浜田 「(笑)」

松本 「『行けへんっちゅーねん。ガハハハハー!』みたいな。(笑)」









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■【2004/10/10放送分】 小堀・靖史・ほんこんハリウッド映画ドッキリオーディション!!



「ブラザー?」





【オープニング】


ハリウッド映画の超有名監督らがオーディションを行うという設定のドッキリ(のパロディー?)企画第2弾。今回は、吉本の三大ブサイク芸人こと2丁拳銃の小堀、千原兄弟の兄靖史、そして130Rのほんこんがターゲットとなった。


司会進行 「今日行われるオーディションの映画のタイトルを発表させていただきます。タイトルはこちらです。『ザ・ボデーガード』!この映画は制作費250億円の超大作です。今日はその主役のボデーガード役を選ぶオーディションとなっておりますが、日本で一番大きい芸能事務所の吉本興業さんにお願いした所、最も男前の3人の方に来ていただきました


ジェームズ監督(浜田) 「ブラザー?」

靖史・ほんこん 「いえ、違います。」


通訳 「3番の方(ほんこん)、冷蔵庫を相手にセクシーにダンスを踊ってください。」


10分以上、冷蔵庫とセクシーダンスを踊らされるほんこん。


ジェームズ監督(浜田) 「カット!エキサイティング!!」

ほんこん 「ぜえぜえ・・・。」

ジェームズ監督(浜田) 「ブラザー?」

靖史 「・・・違います。」

ジェームズ監督(浜田) 「ツインズ?」



通訳 「次にアクションのテストをしてもらいます。ひとりずつ、ジェームズ監督(浜田)から直々にビンタをしていただきます。」


手加減のないビンタをしていくジェームズ監督(浜田)。なぜかほんこんだけをど突き倒すジェームズ監督(浜田)。


ジェームズ監督(浜田) 「オーケーオーケー!」



こうして、オーディションは佳境を迎えるが、最後は誰も予想できなかった信じられない審査結果が待っていた・・・。







【フリートーク】


松本 「こないだ新宿走ってたんですよ、車で。で、あれそんな大きい交差点じゃなかったのもあるんですけど。右に曲がりたかったんですけど、ちっちゃい交差点だと矢印出ないでしょ?あれ・・・。」

浜田 「あー、はいはい。」

松本 「あれね、てことはあれは、多少、信号無視もやむなし、みたいなことですよね?」

浜田 「ああ・・・。」

松本 「だってそうでしょ!行けないんですもん!一生行けないですよ!?」

浜田 「いやでも交差点の中へ入ってれば。」

松本 「まあまあそうなんですよ。そうなんですけど、そんでまあ、(車)ものすごい来てますから、行かれへんなぁって。そんでまあ、赤になってしまいましたけど、まあぼく(右折するために並んでる列の)5台ぐらいうしろやったんですけど、でまあ、うわーっと(勢いで)行ってしまったんすよ。・・・まあ、行ってまえみたいな、ね。」

浜田 「うん。」

松本 「そうしたら、『前の車、止まりなさい!』って。ふぁんふぁん~(サイレン)って。えー、うそーんと思ってね。でもこれね、信号無視かどうか、微妙やん?」

浜田 「え、でもあきらかに(赤に)変わってるんでしょ?」

松本 「ま、変わってるっちゃ変わってるけど、まあ・・・ここはなんか関西のノリでね?」

浜田 「何を言うとんねん。(笑)どんなノリやねん。関西でもあかんやろ!信号無視は。」

松本 「でまあまあ、これ微妙やなぁっと思ったんすよ。でほな、そうしたら『止まりなさい』言うからね、それは止まりますよ。そうしたら、警官がひとり来てね、『だめですよ。あれで行っちゃ、信号無視になっちゃいますよ?』って言うてきたんですよ。」

浜田 「うん。」

松本 「あれ?これもしかしたら、希望が・・・。」

浜田 「信号無視ですよ!とは言ってなかったんだ?」

松本 「『信号無視になっちゃいますよ?』って。・・・こりゃ、ええがな。」

浜田 「ああ、注意だけで(済みそうで)ね?」

松本 「そうそうそう!それでね、あれ、これ顔さしてない(バレてない)んじゃないかってゆーのもあったんですよ。」

浜田 「あ!そう?!」

松本 「これ顔さしてないぞって。ほんでね、それはそれとして、『ちょっと最近この辺事件とかよくあるから、車の中ちょっと調べさせてもらっていいですか?』ってきたわけですよ。」

浜田 「うん。」

松本 「あれ、これでもちょっと待てよと。ここで変に(抵抗して)ぐずぐずするよりも、車の中をぱっと見てもらって、『じゃあ、お気をつけて~。』ってなる可能性大じゃないですか?!」

浜田 「早く終わらすんやったらね。」

松本 「それにまあ、調べられて困るようなものはないですわ。」

浜田 「まあまあね。」

松本 「それでトランクばーん開けたったんですよ。それで調べてるのを待ってたんですけどね。そうしたらなんか向こうからもうひとりの(警官の)お偉いさん?みたいな人が・・・。」

浜田 「あ、来た?」

松本 「・・・なんかふら~っと来て、『松ちゃーん!なにしてんの松ちゃーん!もう、だめだよー!もう。』って。で、トランク調べてた警官に向かって『おい!おい!もういいよ!お前気づかなかったのー?!ダウンタウンの松本さん!もう調べなくていいから!』。でトランクぼーん!って(閉めて)」

浜田 「うん。(笑)」

松本 「『松ちゃんね、ごめんなさいねー。だからね、ちょっとキップだけ切らせてくださいね♪ぇぇぇぇぇええええーーーっ!!!

浜田 「(笑)」

松本 「うそーーーんっ!!!






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■【2004/10/03放送分】 絶対においしい茶碗蒸し選手権!!


「優しいお母さんの味がするね~。」





【オープニング】


”これは絶対においしいと思う”全く新しい茶碗蒸しを1人2作品作り、試食した後に10段階で評価するという料理企画の第4弾。



■田中:
・ワインとカマンベールチーズの茶碗蒸し
・カプチーノ茶碗蒸し

■遠藤:
・フリスク茶碗蒸し
・カルボナーラ茶碗蒸し

■山崎:
・うまい棒(コーンポタージュ味)茶碗蒸し
・クリームソーダ茶碗蒸し

■浜田:
・トムヤムクン茶碗蒸し
・納豆キムチ茶碗蒸し

■松本:
・イカゲソとイカスミのニンニク風茶碗蒸し
・モンブラン茶碗蒸し
・豚足茶碗蒸し(おまけ)




フリスク茶碗蒸し試食中


松本 「・・・ぼくね、一口しか食べてないけど。なんですかね、このストレス。」

浜田 「うわぁ、飲み込んでもうた・・・。」

松本 「じじい50人ぐらい入ってきたみたいな感じやから。仁丹食ったじじいが。(笑)」


結果:ドクロ



クリームソーダ茶碗蒸し試食中


山崎 「やったね。・・・・・やったね。」

松本 「なんでこれを見てやったねって言えるのかがわからん。」

浜田 「うわ、なにこれ・・・。」

田中 「まずっ!」

遠藤 「まずっ!なにこれ。」

松本 「世の中の妬みとか嫉みとか一杯入ってるわ、これ。」

山崎 「邪悪やわ。」


結果:ドクロ



納豆キムチ茶碗蒸し試食中


松本 「決して悪くはないなぁ。」

田中 「うまい。」

遠藤 「おれは好物と言ってもいいぐらいです。」

浜田 「(笑)」

松本 「これだけを食べてる動物がおってもおかしないよな。」


結果:8点



モンブラン茶碗蒸し試食中


松本 「しいたけにしか見えへんな。」

浜田 「あれ、別にうまいな。」

遠藤 「うまい。」

松本 「優しいお母さんの味がするね~。」

山崎 「(笑)」

松本 「寝るまで絵本読んでくれるわ。」

田中 「うまいな。」

松本 「ベポラップここ(胸)に塗ってくれるやろ。」


結果:10点






【フリートーク】

無し。




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■【2004/09/26放送分】 本当にあったイイ話!!マネージャー対抗!いいエピソード選手権



「田島、あの仔鹿の話、したって。」



【オープニング】


マネージャーが担当するタレントの好感度アップを賭けて、「いいエピソード」を発表し、誰のエピソードが一番良かったかを決めるという企画。


田島(松本担当マネージャー) 「これは先輩マネージャーの藤原さんに聞いた話なのですが、藤原さんが松本さんを自宅まで迎えに行ったとき、庭で一枚のお皿を発見したそうです。なぜ庭にお皿が?と不思議に思いながらそのお皿を見つめていると、近所の野良猫と思われる一匹の猫が、そっと近づいてきたそうです。実は、松本さんは近所の野良猫がおなかをすかせないようにと、ミルクを入れたお皿を置いていたのです。」

浜田 「いやらしい話やなあ。(笑)」

田島 「そして、その猫が松本さんになついた様子で『ニャー』と鳴くと、松本さんは恥ずかしそうに藤原さんにむかって『行くで。』とおっしゃったそうです。ぼくはこの話を聞いたとき、この人に『行くで。』と言われたら、どこまでもついていこうと思うほど、胸が熱くなりました。」




【フリートーク】

無し。




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